学習できる言語・スキル
- HTML
- CSS
- Java Script
- jQuery
- Ruby
- Ruby on Rails
- SQL
- PHP
- C++
- Java
- Swift
- Kotlin
- C#
- Unity
- Python
- Node.js
- WordPress
- Illustrator
- PhotoShop
料金
- 料金コンテンツによる
その他サービス・特徴など
- 学べる言語・スキルが講座が豊富
- 全てのコースに30日間返金保証あり
Udemy(ユーデミー)の特徴
Udemy(ユーデミー)は世界最大級のオンラインの動画学習プラットフォームで、HTMLやCSS、JS、PHPなどのWeb系のプログラミング言語から、Java、Swift、Kotlinなどのスマホアプリ開発言語まで様々なコースが動画で学ぶことができます。
ユーデミーが特徴的なのが、プログラミングだけでなくデザインやUX、Excel、デジタルマーケティングまで幅広い分野のスキルを学習できる点。
各分野で実績のある講師の講座を購入することで、いつでも自分ペースで学習することができます。
冒頭部分は無料で視聴することができるだけでなく、購入した後も30日間返金保証があるので、思っていた講座内容と違った場合は返金してもらうこともできるので安心。
各講座には購入者のレビューや評価も確認することができるため、参考にしつつ購入することもできるのも特徴。
オンラインの動画学習サービスなので、基本的には自分一人で主体的に進めていく必要があり、わからない部分や解決できないエラーも自分自身で理解しながら解決する必要があるため、人によっては挫折してしまうことも。
そのため、時間とお金に余裕がある人はユーデミーとオンラインで質問ができるプログラミングスクールを組み合わせて、わからないことやより理解を深めたい場合は講師に質問して解決するような使い方もできます。
公式サイト:Udemyホームページ
Udemy(ユーデミー)のコースと料金
Udemyは各講座によって料金が異なります。学習したい言語やスキルの講座を検索して、予算に応じて購入して動画を閲覧する流れとなります。
なお、掲載する講座の料金は2018年12月時点で当サイトが独自に調査した結果となります。最新の情報はUdemyの公式サイトにてご確認ください。
PythonによるWebスクレイピング入門 〜業務効率化への第一歩〜
Seleniumで自動ログイン、テキストの抽出、画像データの収集を学習する講座。
価格:15,600円
未経験からプロのWebデザイナーになる! 400レッスン以上の完全マスターコース
Webの基礎知識とWebデザイン、PhotoshopのスキルやHTML、CSSなどWebサイトを構築する技術が学べる講座。
価格:24,000円
現役シリコンバレーエンジニアが教えるGo入門 + 応用でビットコインのシストレFintechアプリの開発
Goの基本と応用で次世代Fintechアプリを開発する講座。
価格:24,000円
AIのための数学講座:少しづつ丁寧に学ぶ人工知能向けの線形代数/確率・統計/微分
AIを学習するための数学的下地が身につく講座。
価格:10,800円
未経験からプロを目指す!実践PhotoshopCC講座
Photoshopの未経験者が中級レベルまでのスキルアップを目指すための口座。
価格:9,600円
Excel VBA[第1弾](超入門)エクセルが自動で仕事する!マクロの魔法 文系・非IT職もできるプログラミング
アニメで学べる新感覚のマクロVBA講座。
価格:3,000円
フルスタックエンジニアが教える 即戦力Railsエンジニア養成講座
Ruby言語の基礎、Ruby on Rails5を使用したWebアプリケーションの開発方法が学べる講座。
価格:10,800円
PHP+MySQL(MariaDB) Webサーバーサイドプログラミング入門
PHPとMySQL(MariaDB)の基礎が修得できる講座。
価格:24,000円
【6日で速習】iOS 11 Swift 4アプリ開発入門決定版 20個のアプリを作る
Xcode 9を使用してiOS 11用アプリを開発する講座。地図検索、カメラ投稿、タイマーなど20個以上の実用アプリを作って学びます。
価格:10,800円
【Kotlin✕Android/初級】はじめてのアプリ作成からリリースまで<一番やさしいAndroidアプリ開発入門1>
KotlinでAndroidアプリ開発の基礎がゼロから身につく完全初心者向け講座。
価格:24,000円
Udemy(ユーデミー)の支払い方法
ユーデミーでは以下の決済方法を選択し、決済手続きを行うことで商品代金を支払うことができます。
- デビットカード
- クレジットカード
- PayPal
- Udemyクレジット
クレジットカードはVisa、MasterCard、American Express、JCBが利用できます。
Udemyクレジットを保有している場合は、コースを購入する際に自動的に適用されて購入することができます。
なお、iOS版UdemyアプリはAppleアカウントに紐付いた支払い方法、Android版Udemyアプリから購入する場合はGoogleアカウントに紐付いた支払い方法で決済を行います。
欲しい教材をカートに追加して、精算画面でクレジットカードまたはPayPalを選択して、手続きを行えば購入することができます。
Udemy(ユーデミー)の気になること
Udemyのコースってどんなもの?
Udemyで学習できる各コース(講座)は講師によって作成、所有、管理されており、ビデオ、スライド、テキスト、その他の補助教材で構成されています。
そのほか小テスト、演習テスト、課題、コーディング演習などが追加されています。
会員登録は無料?
無料です。
Udemyの公式サイトにアクセスして、会員登録手続きを行えば誰でも簡単に登録することができます。
登録はおよそ1分ほどで完了します。
登録方法はこちらから。
Udemyコースの学習期限は?
Udemyコースには開始期限も修了期限がないので、アカウントが有効で、かつUdemyがそのコースのライセンスを所有し続ける限りは学習期限なしでいつまでもコースへのアクセスすることができます。
通常のプログラミングスクールは受講する期間が決められていますが、ユーデミーは自分のペースでプログラミング学習を進めることができます。
ビデオレクチャーに対応している端末は?
ビデオレクチャー、オーディオレクチャーはユーデミーの公式サイト(モバイルサイト含む)とAndroid・iOS、Apple TVアプリで利用することができるので、利用シーンに応じてデバイスを使い分けることでいつでもどこでも学習することができます。
コースを無料でプレビューすることはできる?
可能です。
講師が選択したレクチャーを無料で視聴することができるようになっているので、自分が学習したい内容か確認することができます。
コース内容が気に入らなかった場合は?
購入したコースに満足できなかった場合は、コース購入後の30日以内に全額返金を要求することも可能です。
ただし、返金はUdemyのウェブサイトまたはAndroidアプリで購入したコースに対してのみ提供されるので注意が必要。
全額返金は、コースダッシュボードから返金の要求ができます。
Udemy(ユーデミー)の評判・感想・口コミ
ユーデミーの評判や口コミ、受講した感想などを調査してみました。
UdemyでDjnagoの復習。
やっぱりプログラミングは、動画で学習したほうが分かりやすい。
テキストを読むのに疲れた方は、Udemyを試すのもアリですよ。#100daysofcode #駆け出しエンジニアと繋がりたい— 西木 綾人 (@nishiki_ayato) 2018年12月25日
ウェブカツよりも、Udemyで質の良い教材買う方がいいですよ…
よくセールやっていて1000円とかでめっちゃ勉強、質問できます。
フリーランスになるなら、勉強させてもらえる会社で実務を1年程積んでから、ギークスで案件紹介してもらいましょ…
これなら、誰でもフリーランスになれると思うよ…— かずきち(低賃金プログラマ) (@LowPriceWorker) 2018年12月20日
UdemyとかProgateなかなか使える。iTunes Uもコンテンツもう少しマシならいいんだけどな
— ちむちむ (@chimu_chimu_ol) 2018年12月22日
学生の時から思ってたんだけど、Udemyの毎日閉店セール感はほんと草。逆に怪しく感じるレベル。笑 pic.twitter.com/U1EoAT5qDZ
— Ito Hiroshi (@hirorirorn) 2018年12月25日
自分で勉強できる人って驚くほど金かからないんだよな。その分野の本10冊読んでUdemyの動画でも数本観てれば2、3万で知識レベルは偏差値60くらいまでいける。ただこれは内なる動機、すなわち好奇心ドリブンでなければ続けられない。
— オンク (@it_warrior_onc) 2018年12月24日
実際やってみて思ったのが、Udemyでのプログラミング等の学習は自分には合わない、でした。
買った動画がたまたまハズレだった、というのもあるだろうけど…
— Yoshiki Ito/伊藤由貴(育休QA) (@yoshikiito) 2018年12月22日
プログラミング(Python)初学者の僕が“実際にやって”みて「良かった!」と思ったこと
1️⃣ベストセラーの『独学プログラマー』“だけ”を読む
2️⃣ProgateでPythonとhtml,cssを“1周”やる
3️⃣Udemyで【絶対やっておくべきPython講座3つ】を受講茨の道には変わらないけど遠回りせずに済むのが、これです!😄
— 渡邉龍之介@人工知能とブロックチェーンとPython勉強中のアニメ屋さん (@no_suke) 2018年12月23日
たしかにprogateからいきなりチュートリアルに入るより、間でudemyを挟んだ方が挫折しにくそう🤔
— ぐりこ@プログラミング🔰 (@gurico0516) 2018年12月24日
でもまあ、プログラミングスクールも10-20万ぐらいなので、お金を持ってる社会人が時間を節約したいならアリといえばアリなのかな…。
自力でやるなら
・パソコン準備して
・書籍を買って
・チュートリアルをそのままなぞって
・Udemyで応用を学ぶといった感じです。
— ケビン松永 (@Canary_Kun) 2018年12月24日
Udemy(ユーデミー)の無料会員登録方法
Udemy(ユーデミー)のコースを利用するには、まずは無料会員登録を行う必要があります。
ユーデミーの公式サイトにアクセスしたら、画面右上部の「新規登録」ボタンをクリックします。
新規登録フォームが表示されるので名前、メールアドレス、パスワードを入力して「新規登録」ボタンをクリックすれば無料会員登録は完了となります。
会員登録はこれで完了です。とても簡単なので特に迷うこともないかと思います。
あとは学習したいコースを選ぶだけです。カテゴリーから学びたいコースを選んだり、言語やスキルを直接フォームに入力して検索することも可能。
購入したいコースをカートに追加して、レジって決済する流れとなります。
Udemy(ユーデミー)で動画教材を購入する流れ
それでは動画教材を購入する流れについて詳しく見ていきましょう。
基本的にはネットショッピングと同じように、欲しい教材をカートに入れて決済すれば簡単に購入することができます。
まずはユーデミーの公式サイトにアクセスして、購入したい教材をカートに追加します。
もちろん、複数の商品をカートに入れてまとめて決済することもできます。
クーポンをお持ちの場合は「クーポンを適用」をクリックして、クーポンコードを入力して「適用する」をクリックしてください。
そのまま購入手続きを行う場合は「カートに移動」ボタンをクリックします。
ショッピングカートで商品内容や合計金額を確認して「精算」ボタンをクリックします。
キャンペーンが適用されている場合は「プロモーション」が適用されているはずです。
精算画面で支払い方法を選択します。
ユーデミーではクレジットカードとペイパルが利用可能。
クレジットカード払いは、カード情報が未登録の場合は新規で登録して決済を行います。
名義人、カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力して「お支払いを完了する」ボタンをクリックして進めれば購入完了です。
ペイパルで決済する場合は「PayPal」を選択して「続行」ボタンをクリックします。
ペイパルのログイン画面に切り替わるのでメールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。
まだペイパルに登録していない方は「アカウントを開設する」から新規で登録してください。
あとは案内に従って手続きを進めて、お支払い画面で「今すぐ支払う」ボタンをクリックすればペイパルでの決済は完了となります。