RUNTEQ(ランテック)の料金と利用できる給付金制度について

RUNTEQ(ランテック)はRuby on Railsに特化して学習するプログラミングスクール。オンライン完結なので教室での学習はなく、自宅でいつでも学習することができます。

講師はエンジニアなので、開発現場で必要なスキルが身につくカリキュラムが組まれているほか、質問への対応やオンライン面談などプログラミング学習を手厚くサポートしてくれます。

そのほか、書類添削や模擬面接などキャリアアドバイザーによる就職サポートや提携企業紹介などアフターサポートが充実しているのも特徴です。

RUNTEQの「Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻」は厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付制度の対象講座となっているので、条件を満たすことで支払った受講料の最大70%(上限385,000円)が給付金として支給されるため、実質的にかなり安く受講することも可能となっています。

将来的にエンジニアとして企業へ転職・就職したい方でRUNTEQに興味がある人は、公式サイトから24時間いつでも申し込みできる無料キャリア相談会に参加してみましょう。

公式サイト：RUNTEQ(ランテック)

RUNTEQ(ランテック)の料金

RUNTEQ(ランテック)の「Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻」の受講料金は550,000円となっています。
このコースは、厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付制度の対象講座なので、一定の条件を満たすことで、受講料の最大70%(上限385,000円)が給付金として支給されます。

最大385,000円の給付金が支給された場合、実質負担額は165,000円(税込)で受講することが可能となります。

給付金の受給対象条件などは最寄りのハローワークで確認することができます。

RUNTEQ(ランテック)のお支払い方法

RUNTEQでは3つのお支払い方法から選ぶことができます。

• クレジットカード決済
• 銀行振込
• 口座振替(分割払い)

一括払いの場合は、クレジットカードと銀行振込の合算払いも可能。
分割払いは3回、6回、10回、12回、24回払いから選ぶことができます。

RUNTEQ(ランテック)で利用できる給付金制度について

厚生労働省に認定されている「Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻」は専門実践教育訓練給付制度を利用することができます。

この給付金制度は、現在在職中の人や離職して1年以内の人も対象となりますが、給付金制度の利用には一定の条件を満たす必要があります。

窓口は住民票のある地域のハローワークとなっているので、受給資格確認手続きや支給申請はハローワークへ行く必要があります。

給付金制度は、現在の就業状況によって要件が異なるため、まずはハローワークにて受給資格の有無を確認しましょう。
受給資格の要件を満たしているか確認できたら、RUNTEQの公式サイトから無料キャリア相談会に申し込むと流れがスムーズかと思います。

RUNTEQの受講料金を分割払いで支払う場合でも給付金制度は利用可能です。

RUNTEQで受講する場合は、入学日(＝受講開始日)の2週間前までに、ハローワークにて受給資格確認手続きを行います。

受給までの流れは事前によく確認しておくことをおすすめします。

RUNTEQ(ランテック)の無料キャリア相談会の申し込み方法

RUNTEQは無料のキャリア相談会を実施しています。

プログラミング業界に精通したキャリアカウンセラーによる1対1の説明会で、プログラミング学習同様、オンラインでの面談となります。
外に出ることなく自宅で気軽に質問することもできるので、気になっている方は一度説明会に参加してみるのもおすすめです。

無料キャリア相談会は、RUNTEQ公式サイトから24時間いつでも申し込むことができます。
名前などの基本情報の入力と面談日時を選択するだけなので簡単に手続きできます。

公式サイト内の「無料キャリア相談会に申し込む」などのボタンをクリックすれば、無料キャリア相談会の申し込みページに切り替わります。

申し込みページで、下記の内容を入力または選択します。

• 名前
• メールアドレス
• 年齢
• 希望日時
• RUNTEQを知ったきっかけ
• その他（自由記述）

キャリア相談会の日程は[○]が表示されている部分が予約可能な日時となります。

都合の良い日を選択して、内容を送信すれば無料キャリア相談会の予約申し込みは完了となります。