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Envader(エンベーダー)の特徴と料金、評判・口コミについて

Envader(エンベーダー)

学習できる言語・スキル

  • mysql
  • Linux
  • Command Line
  • セキュリティ

受講料金

  • Database基礎コース(全14レッスン)
  • 料金2,000

その他サービス・特徴など

  • 無料コースあり
  • 環境構築不要
  • ブラウザでコードが書ける

Envader(エンベーダー)は、Webサーバーの構築やサイバーセキュリティ、データベースの構築と基本的な操作などが学べるインフラ系オンライン学習プラットフォーム。

1クリックで仮想システムを作れるので自分だけのサーバー環境を簡単に立ち上げることが可能。ブラウザ上で実際にコマンドを叩きながら学習することができます。

仮想環境なので実際に壊れてしまう心配もなく、壊れた場合でも簡単に再構築ができるため、失敗を恐れず自由に仕組みを学ぶことができます。

Envaderの有料コースはサブスク型でなく、買切り型コンテンツなのでいつでも復習することができます。
また、無料コースも提供されており、「Linux基礎コース」「セキュリティ基礎コース」は無料会員でも学習可能です。

インフラ系のエンジニアはもちろん、これからプログラミングを学んでサーバーサイドエンジニアを目指す人にもおすすめ。

なお、Envaderを運営する株式会社varでは、RareTECHというITスクールも運営しており、こちらに申し込むとJavascript、Go、Pythonの学習のほか、Envaderも全コース使い放題となります。

公式サイト:Envader(エンベーダー)

Envader(エンベーダー)のコース

Envader(エンベーダー)のコース

Envaderは登録は無料で、無料会員でも利用できる「無料コース」と、各学習コンテンツごとに課金して学習する「有料コース」、ITスクール「RareTECH」に登録して利用する「RareTECHプラン」の3つのコースから選べます。

有料コースはサブスク型ではないので、一度購入すれば後から繰り返し学習することができます。

RareTECH(レアテック)は、初回のみ入会費として49,800円が必要ですが、月額9,800円で受講可能。
月12回以上のzoom授業や授業外での質問対応もあるので、Envaderと合わせてプログラミング学習ができます。

まずは無料で試して、学習システムや内容が良ければ勉強したいコースを購入する使い方がおすすめ。
講師のサポートも受けたい方はRareTECHを検討してみるのも良いでしょう。

Envader(エンベーダー)の料金・支払い方法

Envaderの料金と支払い方法は下記になります。

Envaderの料金

有料コースは各コースごとに購入する料金システムとなっています。
一度購入したコースは繰り返し学習できます。

執筆時点での有料コースの料金は下記になります。

コース 内容 料金
Database基礎コース 全14レッスン 2,000円
ターミナルカスタマイズコース 全9レッスン 2,000円
Linux応用コース 全12レッスン 2,000円

Envaderの支払い方法

有料コースを購入する際、支払い方法はクレジットカードが利用可能です。
銀行振込やWebMoneyなどの電子マネーには対応していません。

Envader(エンベーダー)の無料登録方法

Envaderは誰でも簡単に無料で登録できます。無料登録してログインした状態であれば無料コースが利用できるので学習システムを試したい方は、まず無料会員登録を行いましょう。

なお、無料登録にはGoogleアカウントが必要となっています。

Envader公式サイトから無料登録手続きへ

公式サイトにアクセスして、「無料会員登録」ボタンをクリックします。

ログイン画面で「GOOGLEではじめる」ボタンをクリック

ログイン画面が表示されるので、「GOOGLEではじめる」ボタンをクリックして、アカウントを選択してください。

新規登録画面

新規登録画面に切り替わるので、ユーザー名と招待コードがある場合は入力して、「新規登録」ボタンをクリックします。

新規登録が完了

これで新規登録は完了です。

ログインした状態でコース一覧ページに切り替わるので、無料コースを選べばそのまま学習がスタートできます。

Envader(エンベーダー)の使い方・学習の流れ

Envader(エンベーダー)の使い方・学習の流れ

学習したいコースを選ぶとコースの概要、レッスン一覧が表示されます。通常であればレッスン1(チュートリアル)からスタートします。

無料コースであれば購入する必要はなく、そのまま学習を進めることができます。

Linux基礎コースのレッスン画面

レッスン画面では、解説を見ながらコマンドを叩くことができます。

スクロールすると問題も用意されている

下にスクロールしていくと問題も用意されていて、実際に色々と試しながら覚えることができます。

「ヒント」を活用して問題をクリアしていく

分からない場合は「ヒント」を活用して問題をクリアしていきます。

値を入力して提出

問題の答えとなる値などを入力して提出。

正解したら次の問題へ

正解したら次の問題に挑戦し、全ての問題をクリアしたら、次のレッスンへと進みます。

基本的にはこの流れを繰り返し、学習を進めていきます。
実際に手を動かしながら学習できるので身につきやすいですし、仮想環境だからどんどん失敗できるのも良いです。

簡単に再起動できる

「よく分からなくなった」という場合でも画面右下の「再起動」でリセット(再構築)できます。

有料コースの購入方法

無料コースで試して、「もっと色々な勉強したい」「データベースの構築と操作方法を覚えたい」という方は、有料コースを購入して勉強しましょう。

執筆時点で購入できるのは「Database基礎コース」「ターミナルカスタマイズコース」「Linux応用コース」の3つ。
勉強したいコースを選んで決済すれば、いつでも学習できます。

コース一覧で購入したいコースを選択

コース一覧で購入したいコースを選択。

購入手続きへ

「○○円でコースを購入する」ボタンをクリックします。

支払い情報を入力して決済

あとはお支払い情報を入力して決済すれば有料コースの購入は完了となります。

招待コードの確認方法

自分の招待コードは「マイページ」から確認することができます。

招待コードの確認方法

ログインした状態で画面右上に表示されているアイコンをクリックして「マイページ」をクリックします。

マイページの招待コード

マイページ内に自分の招待コードが表示されているので、コピーして招待しましょう。

また、「招待コードをツイート」から簡単に投稿することもできます。

招待コードをツイート

招待人数が3人になるとコースが利用できるようになります。

Envader(エンベーダー)の評判・口コミ

「Envaderって実際どうなの?」と感じている方向けに、Envaderの気になる評判・口コミについて調べてみたのでご紹介します。

Envaderが使いやすくなってる


Envaderが使いやすくなってる!!

エラー出てもエラーの理由がピンときた


朝活でLinux応用コース。
webサーバー立てる問題、前回は足掛け3日くらい掛かったのに今回はすんなり正解。
エラー出てもエラーの理由がピンときた。身についた気がした瞬間でした。
もっと頑張ろ。

Linuxの公開鍵認証をやってみたら、すごく分かりやすかった


改めてenvaderのLinuxの公開鍵認証をやってみたら、すごく分かりやすかった。1回目の時はよく分からなかったので成長を感じました。

意味が大分分かりました


#envader のLinuxの無料の分終わったー!今まで訳分からずvpsサーバー頑張って立てたときに狂ったようにコピペしてたものの意味が大分分かりました!

linuxに触れる時の不安が無くなった


#Envader
の何が良いかって、
間違えてやらかしたーーってなっても、自分の環境ではないので大切なデータやファイルを壊すことも無い。

全くの初心者でも恐れずにシステムに触れられるのはとってもありがたいです。
おかげでlinuxに触れる時の不安が無くなりました。

復習にもなって良い


#Envader で基本的なLinuxコマンドを学習しましたが、
業務で使ったことないものは忘れているので
復習にもなって良いですね
ただ使わないと忘れてしまうのはしょうがないですが、
そんなコマンドあった気がする⇨ググる⇨思い出す
これが結構大事だったりする

ターミナル起動がかっこいい


改めてEnvaderに触りましたがすごいな!
ターミナル起動がかっこいい!
裏側がどうなっているのやら。
やること沢山。

主にSNSの口コミですが、Envaderの評判は良い印象でした。
「分かりやすい」「使いやすかった」などの声が多かった気がします。

Envaderは基本、質問への対応はありませんが、公式のFAQに「Twitterにて #Envader とハッシュタグをつけてツイートして頂ければ可能な限り回答致します。」とあり、実際に回答をもらって解決している方もいました。

Envaderは無料でも学習できるレッスンがあるので、気になる方は実際に利用しながら試してみると良いでしょう。