学習できる言語・スキル
- HTML
- CSS
- Java Script
- Ruby
- Ruby on Rails
- Python
- SQL
受講料金
- Webエンジニアコース
- 入学金100,000円
- 受講料498,000円
その他サービス・特徴など
- オンラインでの受講が可能
- 就職サポートあり
- 無料カウンセリングあり
公式サイト:DIVE INTO CODE
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の特徴
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)はオンラインでの学習サポートにも対応したプログラミングスクールで、HTML、CSS、JS、Ruby、SQLなどが学べる「Webエンジニアコース」や機械学習エンジニアとして就職することを目的とした「機械学習エンジニアコース」が用意されています。
オンラインでの受講が可能なコースは「Webエンジニアコース-新規事業創造プログラム(パートタイム)」「Webエンジニアコース-就職達成プログラム(パートタイム)」のみで、カリキュラム・スケジュール等は通学コースと同じ。
機械学習エンジニアコースでは、「専門実践教育訓練給付金」および「教育訓練支援給付金」の対象講座にも指定されているため、一定の要件を満たす場合は最大40万円キャッシュバックも。
エンジニアへの就職やキャリア相談などの無料カウンセリングや卒業後のアフターサポートも行うなど、サポート体制もしっかりしているのでプログラミング未経験者にも最適。
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)のコースと料金
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
Webエンジニアとして就職することを目的としたコースで、短い期間で現場で使われている知識や技術をできる限り学習していきます。
4ヶ月間のフルタイムと10ヶ月間平日夜と土日で学ぶパートタイム、6ヶ月プランの学習形態が用意されており、パートタイムの場合はオンライン受講が可能となります。
料金
入会金:100,000円(税込)
受講料:498,000円(税込)
教科書代:「プロを目指す人のためのRuby入門」¥3,218(税込)
期間
フルタイム:4ヶ月間 月火水木金 10:00~19:00
パートタイム:10ヶ月間 平日19:00~22:00/土日祝10:00~22:00
Webエンジニアコース(新規事業創造プログラム)
新規事業創造プログラムではWebアプリケーションを開発して事業化することを目的としたコース。
開発に必要なWebの知識や言語はもちろん、企画、検証、フィードバックを元にした改善など様々なスキルが学べます。
Webエンジニアコース(新規事業創造プログラム) は、10ヶ月間平日夜と土日祝で学ぶパートタイムコースと6ヶ月プランが用意されています。
このコースもオンラインでの受講が可能なので、全国どこでも学習できます。
料金
入会金:100,000円(税込)
受講料:498,000円(税込)
教科書代:「プロを目指す人のためのRuby入門」¥3,218(税込)
期間
10ヶ月間 平日19:00~22:00/土日祝10:00~22:00
機械学習エンジニアコース
機械学習エンジニアコースはその名の通り、4ヶ月で自立自走できる機械学習エンジニアを目指すコース。
こちらはフルタイムのみなのでオンラインでの受講は不可となります。
最終的には機械学習エンジニアとしての就職がゴールで、卒業後は専属キャリアアドバイザーとともに就職活動を行います。
料金
入会金:200,000円(税込)
受講料:798,000円(税込)
期間
事前学習期間:1ヶ月
プログラム:3ヶ月 10:00~19:00
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の支払い方法
DIVE INTO CODEでは以下の支払い方法に対応しています。
- 銀行振込
- クレジットカード決済
銀行振込とクレジットカードでは一括払いと分割払いから選ぶことができますが、分割払いの場合は別途手数料5%が発生します。
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の気になること
学習時間はどのくらい必要?
フルタイムの場合、通学日は毎日8時間から12時間必要で、パートタイムは通学に関わらず、毎日平均して2時間半の学習が必須となります。
あくまで参考の学習時間となるため、人によっては学習時間を増やす必要があったり、より理解を深めたい場合はそれなりに学習時間を確保しておきましょう。
オンラインはどうやって学習を進めていくの?
オンライン学習サービス「DIVER」上での質問と、Googleハングアウトのビデオ通話によるサポートが回数制限なく質問することができます。
パソコンを持っていなくても受講できる?
学習を進めるうえでパソコンは必要となるので事前に用意しておきましょう。
パソコンの推奨スペックは以下のとおり。
Windows:Intel Core i5 以上 / メモリ4GB以上 / SSD128GB以上
Mac:Intel Core i5 以上 / メモリ4GB以上 / SSD128GB以上
なお、DIVE INTO CODEではパソコンのレンタルは行っていないので、自分自身で用意する必要があります。
パソコン初心者でも受講できる?
パソコンのスキルが低くても受講できますが、DIVE INTO CODEを受講するためには事前テストを突破する必要があります。
最低でも基本的な操作やタイピングなど基礎的なPCスキルはできるようにしておいたほうが無難かもしれません。
DIVE INTO CODEは社会人はもちろん、学生の方でも受講可能です。
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の評判・感想・口コミ
DIVE INTO CODEの評判や感想、口コミなどを当サイトが独自に調査してみました。
DIVEINTOCODEさんの模試を何度も受けた上で本試験を受けてみたのですが、難易度的にはあまり変わらなかったように思います。チュートリアルの内容を一つ一つ打ち込んだり、ここをこうやって変更してみるとどうなるんだろう?みたいに、いろいろ試しながらやってみると、理解が深まると思いますよー
— marz (@marz_traveller) 2018年12月28日
diveintocodeの説明会に行った時、入学した人の6割がカリキュラムを終え、その8割が転職先を勝ち取っていると言うお話を聞いた時、すごく現実的な数字だなと思った。
プログラミングスクールは大学の就職率と同じで、98%以上は怪しいとおもうのが鉄則かも…
統計の仕方をいじれば、どうにでもなるので— セヴァス@エンジニア就活中 (@sevasu0504) 2018年12月27日
dive into code元生徒で機械学習まなんで今年の春からエンジニアとして働いてる友人と飲んだ。未経験なら仕事探しはWantedlyオススメらしく、いい職場に入れてすごく楽しいと言ってた。
ほんとに仕事をエンジョイしてる様子が伝わってきて元気もらえたな。半年後にはエンジニアになれるように頑張ろ— トシ@プログラミング学習中 (@toshi65811) 2018年12月30日
DIVE INTO CODE評判いいイメージだったのにGit, GitHubがカリキュラムに入っていない、メンターが実務経験のない学生、というのを聞いてショックでした。スクール通う予定ないので私には関係ありませんが…。#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— 職歴なし四留中退おじさん (@shokureki0) 2018年12月2日
転職先が決まり、DIVE INTO CODEの卒業課題も終え、今年の目標はクリア。一先ずホッとしている。4月から10月までの勉強の記録を見たところ、仕事をしながら、転職活動もしつつ、約839時間、勉強する時間を作れた(作る工夫ができた)事も自分にとって良い気付きになった。気を緩めずさらに精進してこう❗️ pic.twitter.com/ZcoGoRvFtd
— 富山健作 (@10mi8o) 2018年10月24日
本日、DIVE INTO CODE卒業課題の合格をいただきましたー!!🎉
ホントに長かった…
Reactで何度つまずいたことやら…
まだまだアプリの完成度も満足できるレベルじゃないので、これからガンガン作り込んでいきます!!💪
引き続き毎日プログラミングの日々は変わりませんよー😄
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) 2018年9月10日
本日、通っていたスクール(DIVE INTO CODE)を無事、卒業となりました🙇♂️
そして、いよいよ、来月からはWeb系エンジニアとしてのお仕事がスタート!!精進してまいります💪— くろたろう (@7coAim) 2018年8月30日
プログラミングスクール増えまくってますが、完全未経験から転職目指すなら、①WebCampPro ②DIVE INTO CODE ③TECH::EXPERT あたりが鉄板かと。自分はTECH::EXPERT卒業生なので、断然オススメしますが、その他2つのスクールも良いと思います。重要なのは、決めた後に自分がやるかどうか。
— あだちマン@Webエンジニア (@h2tomohiroo) 2018年2月26日
プログラミングをやる為に、ブログも開設した当時から比べると自分の成長に驚き。ちょっとしたコミュニティサイトやマッチングサイトも作れる様になった。
railsとwordpressと同時に、はてなブログの存在には救われた。一番はdive into codeとprogateの存在だな。— 4児パパ (@ARTS_papa) 2017年11月2日
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)の無料カウンセリング申し込み方法
DIVE INTO CODEでは無料カウンセリングや無料体験会を実施しています。
カウンセリング終了後、希望の方はその場で事前テストを行うこともでき、事前テスト合格後は面談を受けることが可能となります。
DIVE INTO CODEの無料カウンセリングは公式サイトに表示されている「無料カウンセリング」「カウンセリングに申し込む」のボタンをクリックすると移動するページから申し込むことができます。
無料カウンセリングに関するページに切り替わったら、ページ下部にカウンセリングの予約フォームがあるので、希望日や名前、メールアドレス、電話番号などを入力して「カウンセリングを予約する」ボタンをクリックします。