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Tech Mentor(テックメンター)の特徴と料金、給付金制度の対象講座について

Tech Mentor(テックメンター)

学習スキル

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • PHP
  • Java
  • Python
  • TypeScript
  • React
  • Next.js
  • Node.js
  • Laravel
  • SpringBoot
  • Django
  • Flask
  • SQL
  • Git/Github
  • Photoshop
  • Illustrator
  • Figma

料金

  • Webエンジニア就職コース 146,400円(税込) ※1
  • Web制作フリーランスコース 146,400円(税込) ※1
  • Webデザインコース 月額32,780円(税込) ※2
  • AIアプリ開発コース 月額32,780円(税込) ※2

特徴

  • オンライン完結
  • 転職サポートあり
  • Web制作案件獲得サポートあり
  • 無料個別説明会あり

※1 給付金制度活用時の実質負担額となります。
※2 別途入会金・メンタリング代金がかかります。

Tech Mentor(テックメンター)は、プログラミング未経験からプロのエンジニアに必要なスキル習得を目指すオンライン型プログラミングスクール。

学習をサポートしてくれるメンターは、現役エンジニアまたはフリーランスのみなので、開発現場の目線でより実践的に学習をサポートしてくれます。

また、テックメンターは一人ひとりに合わせたオーダーメイドでカリキュラムを作成してくれるので、効率的かつ挫折しにくい環境で学習できるのが魅力です。

テックメンターの一部コースは、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座認定されているので、条件を満たすことで受講料の最大70%が教育訓練給付金としてハローワークから支給されるので、かなり安く受講することも可能となっています。

公式サイト:【Tech Mentor】

テックメンターは、現役エンジニアまたはフリーランスのエンジニアによる質問サポートや定期メンタリングで学習管理と技術サポートをしてくれます。

また、専属キャリアコーチによる履歴書・職歴書添削、面接対策などの転職サポートもあるので、プログラミング未経験からエンジニアとして転職を目指す人にも最適です。

選ぶコースによってはサブスクプランも選べるほか、専門実践教育訓練給付金制度の対象コースなら受講料金の最大70%が給付されるので、実質負担額がかなり安く受講することも可能となっています。

コースによって2つのプランが選べる

テックメンターはコースによって、受講期間が決まっている通常プランと月額制のサブスクプランを選ぶことができるので、ライフスタイルに合わせて受講することも可能となっています。

また、通常プランの場合は専門実践教育訓練給付制度を利用することが可能。

テックメンターは専門実践教育訓練給付金制度の対象コースあり

受講期間が決まっている通常プランの「Webエンジニア就職コース」「Webエンジニア就職コース(PHP)」「Web制作フリーランスコース」は給付金制度対象講座となるため、受講料金が実質的に最大70%OFFで受講することも可能となります。

※ 給付金制度は、一定の条件を満たした方が対象です。詳細についてはテックメンターの公式サイトから直接お問い合わせください。

現役エンジニアによる学習サポートが充実

現役エンジニアによるメンタリングなどの学習サポート

受講者の学習サポートを行うのは現役エンジニアまたはフリーランスエンジニアなので、開発現場の目線でより実践的に学習をサポートしてくれます。

専属メンターによる質問は無制限。定期的なメンタリングでは勉強方法の相談や技術的なサポートまで対応してくれます。

また、テックメンターは一人ひとりに合わせたオーダーメイドでカリキュラムを作成してくれるので、効率的かつ挫折しにくい環境で学習できるのも魅力です。

専属キャリアコーチによる転職サポートも

専属キャリアコーチによる転職サポート

基本的にはテックメンターはプログラミング未経験からエンジニアを目指すためのプログラミングスクールなので、未経験でもエンジニアとして転職を成功させるためのサポートも充実しています。

専属キャリアコーチによるオンライン個別面談や自己・企業分析、履歴書・職歴書の添削、模擬面接、求人紹介などサポート内容は様々。

初めてのIT企業への転職でも、テックメンターがサポートしてくれるのでプログラミング学習に集中することができます。

Webエンジニア
就職コース
Webエンジニア
就職コース(PHP)
Java短期集中・
就職コース
Web制作
フリーランスコース
Webデザイン
コース
AIアプリ開発
コース
学習スキル ・HTML
・CSS
・JavaScript
・React/Next.js
・Node.js
・Prisma
・SQL
・Git/Github
・HTML
・CSS
・JavaScript
・PHP
・Laravel
・Prisma
・SQL
・Git/Github
・HTML
・CSS
・JavaScript
・Java
・SpringBoot
・SQL
・Git/Github
・HTML
・CSS
・Sass/Scss
・JavaScript
・VSCode
・GoogleDevTools
・Netlify
・Git/GitHub
・HTML
・CSS
・JavaScript
・Photoshop
・Illustrator
・Figma
・レスポンシブデザイン
・HTML
・CSS
・JavaScript
・Python
・Django
・Flask
・Git/Github
サブスク
プラン
あり あり あり
給付制度
対象コース
× × ×

テックメンターでは6つのコースから選ぶことが可能。

「Webエンジニア就職コース」「Webエンジニア就職コース(PHP)」「Web制作フリーランスコース」は受講期間が決まったプランとサブスクプランから選ぶことができますが、サブスクプランは給付金制度が利用できないので給付金の活用をお考えの人は受講期間が決まったプランを選択しましょう。

給付制度対象コースの受講期間は3ヶ月または6ヶ月から選択可能なので、最短でスキルを身につけたい人はもちろん、仕事をしながら学習したい人でも安心して受講できます。

コースやプラン、給付金制度について不明な点がある場合はテックメンター公式サイトから個別説明会を予約して質問してみることをおすすめします。

公式サイト:【Tech Mentor】

通常プラン サブスクプラン
受講期間 3ヶ月または6ヶ月
(選択制)
受講料金 488,000円

給付金制度活用で
実質負担額146,400円
月額32,780円

テックメンターの料金は受講期間が決まった通常のプランは488,000円(税込)ですが、給付金制度活用した場合は受講料金の最大70%がハローワークから支給されるので、実質的な負担額は146,400円(税込)とかなり安く受講できます。

しかも、入会金込みで転職サポートや無制限の質問サポート、マンツーマンのメンタリングが付くのでコスパ抜群です。

サブスクプランの場合は別途入会金・メンタリング代金がかかります。

※ 給付金制度は、一定の条件を満たした方が対象です。詳細についてはテックメンターの公式サイトから直接お問い合わせください。

テックメンターのお支払い方法は銀行振込となりますが、サブスクプランの場合はクレジットカードでお支払いする形となります。

テックメンターと提携している教育ローンを利用することで分割払いも利用できます。
最大の分割回数は48回で、年利1%~、最低10万円から借入可能です。

テックメンターを検討されている人で、コースや料金、専門実践教育訓練給付制度についてもっと詳しく知りたい人は、無料の個別説明会で相談してみるのがおすすめ。

個別説明会の内容は下記になります。

  1. 現在の状況や目標のヒアリング(5分)
  2. 勉強法やキャリア等の相談対応(5~10分)
  3. テックメンターのサービス説明(10~15分)
  4. 質疑応答・振り返り(5~10分)

個別説明会はテックメンターの公式サイトからいつでも予約することができます。

テックメンターの公式サイト内に、「個別説明会予約」や「個別説明会を予約する」のボタンがあるので、こちらをクリックします。

テックメンター公式サイトの個別説明会予約ページへ

個別説明会の予約ページに移動します。
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興味がある人はもちろん、申し込むのに不安がある人や不明な点がある人は気軽に相談してみてはいかがでしょうか?