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テックギーク(Tech Geek)の特徴と料金、評判

テックギーク

学習スキル

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • Node.js
  • React.js
  • Express
  • MySQL

料金

  • 年間プラン 月額38,500円(税込) ※1 ※2
  • 短期プラン 月額77,000円(税込) ※2

特徴

  • 月額制プランあり
  • オンライン完結
  • 現役エンジニア講師

※1最低契約期間1年間。
※2別途入学金として165,000円(税込)が必要。

テックギークはShopifyエンジニアを目指すために必要なスキルを学習できるオンライン型のプログラミングスクール。
Shopifyアプリ開発する現役エンジニアによるオリジナルカリキュラムで、Shopifyエンジニアに必要なHTML/CSSやJavaScript、React.jsなど様々なスキル習得を目指します。

分からないことがあれば現役エンジニアにチャットで質問できるほか、チャットでは解決できない場合はZoomによるサポートにも対応しているので安心して学習を進めることができます。

受講生同士でコミュニケーションが取れるバーチャルオフィスが用意されているので、他の受講生と一緒に作業することも可能。

未経験からのスタートに最適な「年間プラン」とエンジニア向けの「短期プラン」の2つのプランを用意。入学金が別途必要ですが、月額制のサブスク型の料金システムとなっています。

比較的手頃な受講料金で、短期間の学習が可能なので稼ぐエンジニアを目指したい方は検討してみると良いでしょう。

公式サイト:テックギーク-Shopifyアプリ開発スクール

テックギークの料金

テックギークの料金

テックギークの受講料金は月額制で、「年間プラン」が月額38,500円(税込)、「短期プラン」は月額77,000円(税込)となっています。

年間プランは最低契約期間が1年間となっているため、12ヶ月間は継続して料金が発生します。
また、どちらのプランも入学金として別途165,000円(税込)が必要となります。

なお、テックギークでは契約日から8日以内であれば、支払い済み金額を返金する制度が利用できるので安心です。(※)

※執筆時点での情報となります。返金についてなど最新の情報はテックギーク公式サイトにてご確認をお願いします。

テックギークのお支払い方法

テックギークのお支払い方法はクレジットカード決済または銀行振込に対応していますが、基本はクレジットカード払いになるようです。
クレジットカード決済以外のお支払い方法がご希望の場合は、テックギーク運営に連絡するようにしましょう。

テックギークの3つの魅力

管理人がテックギークの良いと感じたポイントについてご紹介します。

2つのプランから選べる

テックギークは全てのカリキュラムと質問対応、oViceでのコミュニティの参加など様々なサービスが受けられる「年間プラン」と「短期プラン」の2つのプランから選ぶことができます。

年間プランは12ヶ月間のプランで1ヶ月あたりの料金が安く、プログラミング未経験の人でも自分のペースで学習できます。

短期プランは現役エンジニア向けのプランで、短期間で集中的に学習する人に向いているコースとなっています。

ライフスタイルに合わせて最適なプランが選べるので、無理なく学習できます。

学習サポートが充実している

テックギークは学習サポートが充実している

テックギークはチャットでの質問対応だけでなく、AIメンターによるサポートやチャットで解決できない場合でもZoomによるサポート(予約制)にも対応してもらえるので、プログラミング未経験者でも安心して学習できます。

プログラミング学習は途中で挫折してしまうケースも多いのですが、これだけ充実したサポートを受けられれば挫折してしまうリスクはかなり低くなりそうです。

「プログラミングが苦手」「挫折した経験がある」という方でも検討する価値がありそうです。

テックギークの評判・口コミ

テックギークの評判・口コミをまとめてみました。
スタートしたばかりのプログラミングスクールということで、執筆時点では口コミは少ないですが、今後追加していきたいと思います。

Excelまでが更に楽しくなり始めて大変

引用元:Twitter

そのほか、テックギークの生徒が初案件獲得したとの報告もあり。

できるだけ早くエンジニアとして稼ぎたいという方は、Shopifyエンジニアは良い選択になるかもしれませんね。

テックギークがおすすめな人

Shopifyの学習に特化したテックギークですが、Shopify Japanによれば国内におけるShopifyの成長率は他の国に比べても群を抜いており、新規出店数は前年の2倍以上になっているとのこと。

テーマ(テンプレートのようなもの)が用意されているので、Shopifyでオンラインストアを作ること自体は初心者でも不可能ではないですが、自分好みのデザインにしたり、お店・商品・販売方法などに合わせて自由にカスタマイズするには専門的なスキルが必要になるため、プロに依頼せざるを得ないケースも多いと思います。

つまり、それだけ需要がある分野なので、このShopifyに特化するのも一つの戦略になりそうです。

以下では、テックギークがおすすめな人について詳しく見ていきたいと思います。

フリーランスや副業で収入を得たい人

フリーランスや副業で収入を得たい人

ECサイトの構築にShopifyを採用する人や企業が増えれば、それだけShopifyを扱えるエンジニアが必要になってきます。

需要があり、希少価値が高くなれば報酬(年収)も高くなる可能性があるため、フリーランスまたは副業で収入を得たい人にはピッタリかもしれません。

PHPやRubyなどの言語が扱えるエンジニアであればShopifyのECサイトの構築は難しいものではありませんが、Shopifyでの構築やカスタマイズを専門的に取り扱っていて、実績が増えれば今後も強い武器となりそうです。

HTML・CSSとJSの基礎が理解できている人

HTMLやCSSのスキルやJavascriptの基礎ができる人は、その分学習期間を短縮できるため効率良くShopifyエンジニアを目指せるかもしれません。

テックギークでは、Webサイトの構築に最低限必要なスキルが学べる「基礎・基本編」と、Shopifyの構築や自由なカスタマイズに必要なスキルが学べる「応用・実践編」の2コースが用意されていますが、基礎的な知識・スキルがあれば「応用・実践編」からスタートすることもできるので、HTML・CSSとJavascriptの基礎がすでに扱える人は学習期間の短縮や費用も抑えることが可能となります。

すでに扱えるHTML・CSSの知識を活かして、さらにステップアップしたい方はテックギークを検討してみると良いでしょう。

記述の仕方はやや独特ですが、変数、配列、繰り返し処理、条件分岐などプログラミングに必要な知識も身につくので、エンジニアの第一歩としてもおすすめ。

自分でECサイトの構築・運営したい人

自分でECサイトの構築・運営したい人

ShopifyでECサイトの構築を請け負うエンジニアを目指すのも一つですが、自分でECサイトの構築・運営したい人にもおすすめ。

長期的に考えた場合、何か変更・改修があるたびにエンジニアに依頼するよりも安く運営できる可能性が高くなりますし、そもそもECサイトの新規立ち上げには、かなりのコストがかかる場合もあるので、ある程度自分で構築・改修できるスキルがあれば費用をかなり抑えることにも繋がります。

コロナ禍ということもあり、実店舗でお買い物するというよりも、感染リスクが低いネットで購入する人も引き続き多くなりそうですし、すでに店舗で販売されている方は商品をオンラインで販売するという選択肢も増えるので、この機会に検討してみるのも良いかもしれません。

もちろん実店舗を持たずにオンラインのみで販売する計画がある方も、Shopifyは選択肢の一つとなるはずです。