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Progate(プロゲート)の特徴・料金、評判・口コミ

Progate(プロゲート)

学習できる言語・スキル

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • PHP
  • Java
  • Python
  • Swift
  • SQL
  • Go
  • Sass
  • Git
  • Command Line

受講料金

  • 無料会員
  • 月額無料
  • プラス会員
  • 月額1,078

その他サービス・特徴など

  • 無料会員でも学習可能
  • ブラウザで簡単にコードが書ける
  • レッスンが豊富

公式サイト:Progate

Progate(プロゲート)の特徴

Progate(プロゲート)はオンラインでHTML、CSS、JS、Ruby、Java、Python、Swiftなど様々なプログラミングが学べる学習サービスで、無料会員でも基礎レベルのレッスンを受けることができる。

イラスト中心のスライド学習でプログラミング未経験者でもわかりやすく解説するなど初心者向けの学習サービスなので、プログラミングに興味がある方はまず実践したいサービス。

有料コースとなる「プラス会員」になると、基礎だけでなく実践まですべてのレッスンを利用することができます。

基本的には自分自身で主体的に進める学習サイトなので、わからない部分や原因不明のエラーが出て解決できない場合、より理解を深めたい方はプログラミングスクールと一緒に利用して、質問しながら解決していく方法がおすすめ。

有料プランでも月額1,078円(税込)とリーズナブルなので自分のペースで継続的に学習する際にも最適。

Progate(プロゲート)のコースと料金

プロゲートはプログラミングの基礎が無料で学べる「無料会員」コースと、より実践的なレッスンが受けられる「プラス会員」コースを用意。
プラス会員でも月額1,078円で利用できるので社会人でも空いた時間で気軽に学ぶことが可能。

無料会員 プラス会員
月額料金 無料 1,078円
学習レッスン HTML & CSSなどの基礎、17レッスン 全70レッスン

Progate(プロゲート)の支払い方法

プロゲートの有料プランは以下の決済方法に対応しています。

  • クレジットカード決済
  • デビットカード
  • プリペイドカード
  • 銀行振込
  • アプリ課金(アプリ版のみ)

プロゲートでは基本的にはクレジットカードとデビットカードのみ支払いが可能ですが、半年間〜1年間以上の利用かつ一括決済の場合のみ銀行振込にる支払いが可能となっています。

この場合、別途お問い合わせが必要で「請求書の宛名」「利用開始希望日」を伝えましょう。

Progate(プロゲート)の気になること

プロゲートは無料で利用できる?

無料会員でも基礎レベルのレッスンは学習することが可能。会員登録することでいつでもレッスンを受けることができます。

有料会員になればプロゲートで配信されている全てのレッスンを受けることが可能となります。

「初めてプログラミングに触れてみたい」という方は、まずは無料会員登録して試してみると良いでしょう。

レッスンに必要なものは?

プロゲートでレッスンを受けるためにはインターネット環境とパソコン、ブラウザが必要となります。
また、ブラウザはGoogle Chromeの最新版が推奨されています。

スマートフォンやタブレット端末でも学習できるようにモバイルデバイス向けにアプリも提供されています。

アプリはGoogle PlayもしくはApp Storeからダウンロードできます。

有料プランは自動更新される?

はい。有料プランは解約手続きを行わないかぎり1ヶ月単位で自動更新されるので、利用を終了する場合は余裕をもって解約するようにしましょう。

解約する場合はヘッダーのアカウント名から「アカウント設定」→「お支払情報」→「キャンセル」→「月額課金停止」の手順で解約することができます。

有料プランを解約するとレッスンのデータは消える?

有料プランを解約してもデータは残るので安心してください。

ただし、無料会員の期間中は有料ページで書いたコードを閲覧することはできません。コードを見たい場合は再度、有料プランに加入しましょう。

有料プランは領収書の発行はできる?

請求書のみ発行可能です。

請求書は「アカウント設定」ページの「お支払情報」から請求書を表示できるので、こちらを印刷しましょう。

Progate(プロゲート)の評判・感想・口コミ

プロゲートの評判や口コミ、利用した感想などをまとめています。

プロゲートの口コミ・評判まとめ

プロゲートの口コミは全体的に評判はかなり良い印象でした。
やはりプログラミング初心者の入門としてかなり良さそうです。

中には動画でプログラミングが学べるドットインストールと一緒に勉強している方や、プログラミングスクールと同時に勉強している方もちらほら。

プロゲートでコードをひたすら打って学習するのも大切ですが、ある程度進めたら実際に開発環境を構築して実際に制作してみるのが大切という意見もありました。

Progate(プロゲート)の無料会員登録からレッスンまでの流れ

では実際にProgate(プロゲート)の無料会員登録をしてレッスンを受けるまでの流れを画像付きで詳しく解説していきたいと思います。

まずは会員登録手続きを行うのでプロゲートの公式サイトにアクセスしましょう。

なお、今回はパソコンから会員登録を行っています。スマートフォンやアプリから登録する場合は登録の流れが異なる場合がありますが、案内に従って登録手続きを行ってください。

プロゲートの公式サイトから無料会員登録する

公式サイトに移動したら、画面上部にある「無料会員登録」ボタンをクリックします。

法人の場合は右の「法人プラン」を選択してください。

アカウント作成画面

アカウント作成画面が表示されるので、「Facebook」「Twitter」「Google」アカウントもしくは、メールアドレスでアカウントを作成します。

今回はメールアドレスで登録手続きを進めていきます。

ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力して「新規登録」

メールアドレスで登録する場合はユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力して「新規登録」ボタンをクリックすれば無料会員登録は完了となります。

先程入力したメールアドレス宛に認証に必要なURLが記載されたメールが届くはずなので、3日以内にクリックして、メールアドレスの認証を完了させるようにしておきましょう。

登録完了画面

登録完了画面では「オススメのレッスン」「言語一覧」「目的一覧」からレッスンを探すことができます。
学習したいレッスンが見つかったら、コースの「レッスンを始める」をクリックすればレッスンが開始されます。

スライドでわかりやすく説明してくれる

プログラミング初心者にもわかりやすくスライドで説明してくれるので、理解を深めながら進めていくことができます。

スライドが終了したら、「演習に進む(Enter)」をクリックして実際にコードを打ち込んでいきます。

ヒントを見たり、コードを実際に打ち込みながら学習できる

画面左側はレッスンの説明や進め方などが表示されています。

中央の黒い背景部分は直接コードを入力できるようになっていて、入力すると画面右側のプレビュー画面に反映されます。

また新たなステップに進むと、再びスライドで詳しく説明してくれるので一つ一つ理解しながら学習を進めていくことができます。

以上がプロゲートの登録からレッスンを受けるまでの流れでした。

プロゲートはプログラミング未経験者に優しいサービスなので、「プログラミングとはいったいなんぞや?」という程度でも使いやすい学習サービスだと思いますよ。

プロゲート有料プランの解約(退会)方法

プロゲート有料プランの解約はアカウント設定のお支払情報で「プランをキャンセル」の手続きを行えば解約できます。

PC画面からの解約

パソコンから解約する場合は、画面右上にあるアカウント名をクリックすると展開されるメニューから「アカウント設定」を選択します。

スマホ画面からの解約方法

画面右上にあるメニュー(三本線)アイコンをタップすると展開されるメニュー一覧から「アカウント設定」をタップしてください。

支払い情報をクリックする

あとは「お支払情報」をクリックします。

プランをキャンセルをクリックする

「お支払情報」に表示されている「プランをキャンセル」をクリックまたはタップします。

「月額課金停止」ボタンをクリックする

あとは「月額課金停止」ボタンをクリックして、「解約しますか?」のようなポップアップが表示されたら「はい」を選択すればプロゲートの有料プランは解約できます。

プロゲートの再開

有料プランを再開する場合は、「お支払情報」画面の「再開する」から、いつでも再開できます。

なお、解約手続きを行っても、次回の請求日までは引き続き利用することができます。

気になる方は是非試してみてくださいね。

サポートを受けながら勉強したい方へ

「独学やオンライン学習だけではプログラミングを覚えるのが難しい」という方は、現役エンジニアなどによるサポートが受けられるプログラミングスクールがおすすめ。

特に自宅でいつでも勉強できるオンライン型のプログラミングスクールなら、外に出ることなく勉強できるので忙しい方にも最適です。

プログラミング学習サービスと比較して受講料金は高くなりますが、「エンジニアとして転職したい」「プロのウェブデザイナーになりたい」という方は、プログラミングスクールでしっかり勉強するのも一つの方法です。

受講料が無料のコースがある「GEEK JOB(ギークジョブ)」

GEEK JOB(ギークジョブ)

未経験からでも無料でプログラミングが勉強できて、転職もサポートしてくれるのがGEEK JOB(ギークジョブ)というプログラミングスクール。

受講料金を支払って学習するコースもありますが、短期間でIT業界に転職することを目標とした「スピード転職コース」は受講料がなんと無料。

ただし、このコースの主目的はプログラミング学習ではなく短期間での転職なので、とりあえずIT企業に転職しつつ、独学で勉強したい方にはおすすめ。

オンライン完結!受講料の安さが魅力のTechAcademy(テックアカデミー)

オンライン完結!受講料の安さが魅力のTechAcademy(テックアカデミー)

「フロントエンドコース」「Javaコース」「AIコース」などオンライン完結で様々な言語・スキルが学べるプログラミングスクール。

メンタリングやチャットサポートなどを受けることが可能で、「Webアプリケーションコース」でも約2ヶ月のコースで229,900円とかなりリーズナブルにプログラミングの勉強ができます。

また、12週間で未経験からプロのエンジニアを目指す「エンジニア転職保証コース」では「エンジニア転職保証」を用意。

受講終了後に転職が決まらなかった場合は受講料を全額返金してもらうこともできます。

テックアカデミーでは、プログラミング無料体験を実施しているので、気になる方は気軽に試してみるのも良いでしょう。

現役エンジニア専属コーチのサポートが受けられる「COACHTECH(コーチテック)」

現役エンジニア専属コーチのサポートが受けられる「COACHTECH(コーチテック)」

COACHTECH(コーチテック)は最短2ヶ月で稼げるエンジニアを目指すオンライン完結のプログラミングスクール。

短期集中型のスクールですが、現役エンジニア専属コーチによる手厚いサポートと一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラムで未経験者でも効率良くプログラミング学習できるのが特徴。

特に未経験からフリーランスエンジニアになることを目標としており、専属コーチとの週次面談や学習計画の作成など専属コーチが手厚くサポートしてくれます。

3ヶ月コースは275,000円(税込)、4ヶ月コースでも330,000円(税込)と受講料はリーズナブル。
無料カウンセリングを実施しているので、気軽に相談してみると良いでしょう。