本ページはプロモーションが含まれています。

LINEヤフーテックアカデミーの料金と評判、補助金について

LINEヤフーテックアカデミー

学習スキル

  • HTML
  • CSS
  • Java
  • データベース
  • Spring Boot
  • Git/GitHub
  • Linux

料金

  • Webアプリケーション開発コース 550,000円(税込)

特徴

  • オンライン完結
  • チャットサポートあり
  • マンツーマンの学習サポート
  • 転職支援あり
  • 無料相談会あり
  • キャリアアップ支援事業の対象コースあり

LINEヤフーテックアカデミーは、LINEやYahoo! JAPANなどの様々なサービスを展開するLINEヤフー株式会社と、テックアカデミーを運営するキラメックス株式会社が合同で設立したオンライン完結型のプログラミングスクールです。

未経験からプロのエンジニアになるための学習カリキュラムと、現役エンジニアのメンターによるマンツーマンの学習サポート、わからないことがあれば気軽に質問ができるチャットサポートなど充実した学習サポートが付きます。

ユニークなのが、メタバース上に自習室を用意しメンターに直接質問ができる点で、オンラインでも受講生同士の交流機会や自習しやすい環境を提供しています。

そのほか、専属のキャリアカウンセラーによる書類作成や面接対策などの転職支援も付きます。

Webアプリケーション開発コースは、経済産業省リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の対象コースになっているので、条件を満たすことで受講料(税抜)の総額から最大70%キャッシュバックされるので、リスキリングでプログラミング学習を検討されている方にもおすすめ。

オンラインの無料相談を開催しているので、コース内容や料金、補助金についてわからないことがあれば気軽に相談することができます。

公式サイト:LINEヤフーテックアカデミー

LINEヤフーテックアカデミーは学習や質問、メンタリングなど全てオンラインでの対応となります。
オンラインですが、LINEヤフーテックアカデミーはバーチャル空間で自習したり、メンターに直接質問できるのも大きな特徴の一つです。

オンラインは、学習のペースは自分の都合に合わせて効率的に進めることができるのもメリットとなります。

現役エンジニアのメンターによるマンツーマンサポートも

現役エンジニアのメンターによるマンツーマンサポートも

LINEヤフーテックアカデミーのWebアプリケーション開発コースは下記の学習サポートが標準で付いています。

  • 週2回(25分/1回)のオンライン面談
  • 毎日15時~23時のチャットサポート
  • 回数無制限の課題レビュー

週2回、Yahoo! JAPANの人材開発研修を受講した現役エンジニアのメンターによるオンライン面談があるほか、日々の学習でわからないことがあればチャットで質問することもできます。

チャットでの質問の回答は、質問内容にもよりますが、早い場合は平均10分ほどで回答してもらえるので、効率良く学習を進めることができます。

バーチャル空間を活用した学習環境

バーチャル空間を活用した学習環境

LINEヤフーテックアカデミーのWebアプリケーション開発コースは、LINEヤフー社員による講演や解説(動画)のほか、バーチャル空間を活用したオンライン自習室や受講生同士が交流できる機会も用意されています。

オンライン学習は孤独なイメージもありますが、オンラインのメンタリングやバーチャル空間での交流もあるので、「1人でやりきれるか不安」という人でも安心して取り組める環境が用意されている点は魅力です。

キャリアサポート付きで転職を目指す人にもおすすめ

LINEヤフーテックアカデミーのキャリアサポート

Yahoo! JAPANやLINEなど様々なサービス運営で培ったノウハウをもとに構築された学習カリキュラムも特徴の一つですが、学習と平行して、専属のキャリアカウンセラーによる転職活動のサポートも受けることができます。

転職サポートは主に下記の内容となっています。

  • 自己分析
  • 面接対策
  • 書類作成
  • 求人紹介

リスキリングでプログラミングのスキルを身につけて、未経験からエンジニアとして転職を目指す人にもおすすめです。

なお、転職サポートは転職のしやすさの観点から、35歳未満の方が推奨されていますが、35歳以上の人でも受講することは可能です。

LINEヤフーテックアカデミーのWebアプリケーション開発コース

LINEヤフーテックアカデミーは「Webアプリケーション開発コース」のみ提供しています。
学習期間は4ヶ月間で、オンライン学習と並行して転職支援も行います。

後述しますが、Webアプリケーション開発コースは経済産業省リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の対象コースになっているので、一定の条件を満たすと最大70%(35万円分)が補助されるコースとなっています。

Webアプリケーション開発コースでは需要が高いJava言語や効率的に開発が行えるSpring Boot、データベース操作の基礎などのスキルを身につけてWebアプリケーション開発の実務経験を積みます。

LINEヤフーテックアカデミーの学習スキル

毎日15:00から23:00のチャットサポートと、1回あたり25分のメンタリングを週に2回実施します。

全カリキュラムを受講完了すると「オンライン修了証」を発行してもらえるので、転職活動にも活用することができます。

LINEヤフーテックアカデミーの料金

LINEヤフーテックアカデミーのWebアプリケーション開発コースの受講料金は550,000円(税込)です。
受講料は一括でのお支払いも可能ですが、分割でのお支払いにも対応しています。

また、一定の条件を満たすことで、経済産業省からの補助金として最大70%のキャッシュバック(35万円)を受けることができます。

補助金についても、LINEヤフーテックアカデミーの無料相談会で詳しく説明してもらえるので、条件や実質的な受講料金について詳しく知りたい方は気軽に相談してみましょう。

LINEヤフーテックアカデミーは下記のお支払い方法に対応しています。

  1. クレジットカード払い
  2. 銀行振込
  3. Amazon Pay

クレジットカードはVISA、Master、JCB、AMEX、Dinersが利用可能。
銀行振込とクレジットカードの併用払ができます。

受講料はクレジットカード決済による分割払いにも対応しており、3回・5回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回から選ぶことができます。

LINEヤフーテックアカデミーの評判・口コミについて調査してみました。

全体的に評判は悪くない印象ですが、まだスタートしたばかりということもあり、LINEヤフーテックアカデミーの口コミ・レビューは少ないです。今後追加していきたいと思います。

補助金について

LINEヤフーテックアカデミーのWebアプリケーション開発コースは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象コースとなっているため、一定の条件を満たすと受講料(税抜)の総額から最大70%(35万円分)がキャッシュバックされます。

そのため、補助金を受け取った場合は実質的な負担額はかなり少なくなります。

補助対象の条件は下記になります。

  • 正社員
  • パート・アルバイト
  • 契約社員
  • 派遣社員

キャッシュバックは2段階あり、補助金を受け取るまでの流れは下記になります。

キャッシュバックまでの流れ

補助金についての詳細は、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」をご覧ください。

また、条件や疑問などについては、LINEヤフーテックアカデミーの無料相談会でも教えてくれます。