学習できる言語・スキル
- HTML
- CSS
- Java Script
- jQuery
- PHP
- MySQL
- Ruby
- Rails
- Java
- Swift
- Unity
- Python
- Unity
- Photoshop
- Illustrator
- Bootstrap
- WordPress
コース料金
- Webマスターコース 2ヶ月プラン
- 入学金33,000円
- 料金165,000円
その他サービス・特徴など
- 無料体験レッスンあり
- 現役エンジニアによるマンツーマンレッスン
- 全国どこでも受講可能
公式サイト:CodeCamp(コードキャンプ)
CodeCamp(コードキャンプ)の特徴
CodeCamp(コードキャンプ)はビデオ通話を利用したオンライン完結型のプログラミングスクールなので全国どこでも受講が可能。
現役エンジニアによるマンツーマンのレッスンを受けることができるので挫折しにくく、プログラミング初心者でも安心して学びやすいのが特徴。
毎日7:00~23:40でレッスンを開講しているので、普段仕事している方でも空いた時間を使ってプログラミングを勉強することができます。
コースはHTML、CSS、JS、PHPなどのWeb系からJava、Swiftなどのアプリ開発コース、フォトショップやイラストレーターなどのデザイン系ソフトウェアのコースまで様々。
「プレミアムプラス」コースならWebやデザイン、アプリ開発などCodeCampの全ての言語・フレームワークのプログラミングレッスンが受け放題になるコースも用意されています。
CodeCampでは1回分の体験レッスンを無料で受講することができるので、気軽にお試しできる点も魅力的。
CodeCamp(コードキャンプ)のコースと料金
コードキャンプは入学金とコース料金を支払うことで受講可能。
受講期間によって料金が異なります。
CodeCamp(コードキャンプ)の目的別おすすめコースと選び方
プレミアムプラスコース
Web系からアプリ系、デザイン系まで、CodeCampの全ての言語・フレームワークが受講可能なコース。
現役エンジニア講師のオンライン個別レッスンが6ヶ月間受け放題なので、様々なスキルを習得したい方向けのコースです。
2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | |
---|---|---|---|
料金 | 440,000円 | 550,000円 | 770,000円 |
入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
受講期間 | 60日間 | 120日間 | 180日間 |
レッスン回数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
プレミアムコース
Web系からアプリ系、デザイン系まで、CodeCampの全ての言語・フレームワークが受講可能なコース。
必要な部分だけ効率的に学習することができて、マスターコースを複数受講するよりもお得。
2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | |
---|---|---|---|
料金 | 275,000円 | 385,000円 | 440,000円 |
入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
受講期間 | 60日間 | 120日間 | 180日間 |
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
Webマスターコース
HTML、CSS、JavaScript、PHP、MySQLなどが学べるコース。
Webサイト(ホームページ)やWebアプリケーションを開発したい方向け。
初心者はもちろん、フロントエンドエンジニアがサーバーサイドの言語を学ぶ際にもおすすめ。
2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | |
---|---|---|---|
料金 | 165,000円 | 275,000円 | 330,000円 |
入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
受講期間 | 60日間 | 120日間 | 180日間 |
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
デザインマスターコース
HTML、CSS、JavaScript、Bootstrap、Photoshop、Illustrator、jQueryが学べるコース。
Webデザイナー・フロントエンジニアを目指す方におすすめのカリキュラムが用意されています。
2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | |
---|---|---|---|
料金 | 165,000円 | 275,000円 | 330,000円 |
入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
受講期間 | 60日間 | 120日間 | 180日間 |
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
Rubyマスターコース
Ruby、Ruby on Rails、HTML、CSS、JavaScript、jQueryが学べるコース。
大規模なWebサイトやWebサービス、Webアプリケーションを開発したい方向けのカリキュラムが用意されています。
Rubyはスタートアップに人気の開発言語なので、就職・転職をお考えの方にもおすすめ。
2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | |
---|---|---|---|
料金 | 165,000円 | 275,000円 | 330,000円 |
入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
受講期間 | 60日間 | 120日間 | 180日間 |
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
アプリマスターコース
Java、Swiftが学べるコース。
iOSやAndroidアプリを開発したい方向け。
2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | |
---|---|---|---|
料金 | 165,000円 | 275,000円 | 330,000円 |
入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
受講期間 | 60日間 | 120日間 | 180日間 |
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
Javaマスターコース
Javaに特化したコース。
Androidアプリや動的なwebサイトを開発したい方向け。
2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン | |
---|---|---|---|
料金 | 165,000円 | 275,000円 | 330,000円 |
入学金 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
受講期間 | 60日間 | 120日間 | 180日間 |
レッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
Pythonデータサイエンスコース(期間限定)
Pythonに特化したコース。
データ処理の自動化・業務効率化など様々なスキルが身につく。
料金 | 165,000円 |
入学金 | 33,000円 |
受講期間 | 2ヶ月 |
レッスン回数 | 20回 |
WordPressコース(期間限定)
WordPressに特化したコース。
サーバーの準備やWordPressのインストール方法、プラグインの導入などWordPressを使ってWebサイトやブログを作成したい人向けのカリキュラムが用意されています。
比較的小規模な会社やお店のホームページを作りたい人にも向いています。
料金 | 165,000円 |
入学金 | 33,000円 |
受講期間 | 2ヶ月 |
レッスン回数 | 20回 |
テクノロジーリテラシー速習コース
エンジニアやベンダーとのコミュニケーションが必要な営業・企画の人やIT活用を目指す経営者向けのコースで、実際にプログラミングに触れることでITの仕組み・原理を学ぶことができます。
簡易的なWebシステムを制作するなど短期間で集中的に学習します。プログラミングを知ることで開発者とのコミュニケーションが円滑になるはずです。
料金 | 143,000円 |
入学金 | 33,000円 |
受講期間 | 14日間 |
レッスン回数 | 12回 |
エンジニア転向コース(コードキャンプゲート)
プログラミング未経験者がプロのエンジニアとして転職することを目的としたコースで、エンジニアになるために必要な基礎学習や本格的に開発を行うために必要な環境構築や現場に即した経験を4ヶ月間で習得します。
ただし、コードキャンプゲートは対象年齢は30歳未満かつ社会人経験がある方に限られます。
Webサービスの開発に必要なHTML/CSS、JavaScript、PHP/MySQLのほか、実務で必要なGitやDocker、セキュリティに関する知識を学習します。
料金 | 495,000円 |
入学金 | 33,000円 |
受講期間 | 4ヶ月 |
コードキャンプの支払い方法
コードキャンプは一括払いと分割払いに対応。
分割払いなら3~36回払いまで選べるので、負担を軽くしながらプログラミングを学ぶことができます。
コードキャンプの支払い方法は下記のとおり。
<一括払い>
銀行振込
クレジットカード払い(PayPal)
<分割払い(3〜36回払い)>
CodeCampローン
(クレジット会社を利用した分割支払い)
CodeCamp(コードキャンプ)の気になること
CodeCampの講師はどんな人?
コードキャンプの講師は現役のエンジニアで構成されています。
開発業務に携わりながら講師を請け負うフリーランスエンジニアの方が中心なので、より実践的な指導を行うことができます。
CodeCampの登録に必要なものは?
CodeCampの登録に必要なものは以下になります。
- メールアドレス
- Googleアカウント
- Facebookアカウント
- Twitterアカウント
- Yahooアカウント
無料で会員登録も可能で、体験レッスン(1回分)が無料で受講できます。
レッスンを受ける際に必要なもの・準備することは?
オンラインのレッスンはGoogleのビデオ通話アプリ「ハングアウト」を利用して進めていくので、Googleアカウントの登録とハングアウトのインストールが必要になります。
ビデオ通話はヘッドセットやWEBカメラが別途必要になる場合もありますが、顔を出しなくない場合は顔を出さずに受講することも可能です。
レッスンは担任制なの?
CodeCampのレッスンは担任制ではありません。
ただし、レッスン毎に引き継ぎ事項を記入するので、講師間で情報が共有される仕組みとなっています。
講師が代わった場合でも統一感がある学習環境が提供されます。
入学後のキャンセル・中途解約はできる?
受講料支払い完了後のキャンセル及び中途解約はできないので注意しましょう。
ただし、コース変更により、未消化レッスン分を他のコースに振り替えることは可能です。
CodeCamp(コードキャンプ)の評判・感想・口コミ
コードキャンプの評判や口コミ、受講した感想などを調査してみました。
今日は朝活!
いつもより早起きしてドットインストールで復習
そのあと少し寝ちゃったけど、コードキャンプで新しいところを勉強!
んでもって、プロゲートで復習
いろんなサイトを使いきってやる目標も上手くこなせば意外といいかも— ます🙆 (@mathyson_son) 2017年2月15日
ちょっと前から色々なプログラミングスクールが急速に進化してますね。すごい。。このスピード感は…
WebCampの通い放題やProgateとのコラボ、コードキャンプの受け放題、テックアカデミーのCM…
学習者にとっては良いことですね。その先の就職や転職にもつながります。
— ぽんぽこ@プロぽこ-プログラミング (@ponpoko_code) 2016年9月28日
コードキャンプの先生が1時間分で2時間やってくれた優しいむっちゃ怒られてるけど優しい
— しらすぴ (@shsh16g) 2015年9月15日
progateってよく見るけど、僕はやったことないです。
ドットインストール
↓
Ruby ob railsチュートリアル(挫折)
↓
codecamp
↓
Fjord Boot Campの流れ。
今思うと「最初からFjord知ってればなぁ…」なんですけど、
とりあえずスタートして継続できてるのでマルってことでw— しょうた@目指せWEBエンジニア (@peace_potechi) 2018年11月11日
人生回り道も必要だとはいうけれど🤔#Codecamp で #JavaScript のオブジェクト、メソッドのところでヤバヤバになりかけていたところで、#Progate を七夕明けくらいからやり始めて、今はjQueryコース中級なう…今、CodeCampに戻ってきたら前より予習がやりやすい気がする😀
— Yasu_Ypsirom (@Yasu_Ypsirom) 2018年8月1日
CodeCampたのし〜!!
どんどんPHPのコードがスマートになっていくぞ!— Toshiki (@toshieeeeeee) 2016年7月5日
CodeCampの講師の人はみんな教え方が上手で満足しているんだけど、レッスンを何度か受けていると、「何でそこがわからないの?教科書に書いてあっただろw」みたいな空気を出す人がいる。覚えたてのことを、記憶の引き出しから上手く出し入れできりゃ誰も苦労しないんだけどな〜。
— ショウゴ (@gorian91) 2015年9月8日
CodeCamp(コードキャンプ)の体験レッスンの申し込み方法
初めてコードキャンプを利用する方は、体験レッスンを予約して、受講後各コースを有料で受講を希望する方は申し込み手続きを行う流れとなります。
体験レッスンを受講するには無料会員登録が必要になるので、登録するメールアドレスやGoogleアカウント、もしくはFacebookアカウントなどを事前に用意しておきましょう。
体験レッスンの受講方法の流れは以下になります。
体験レッスンを公式サイトから予約する
まずは体験レッスンの予約から始めます。
体験レッスンの予約はコードキャンプの公式サイトの「無料体験を試してみる」「無料体験レッスンを予約する」などのボタンから申し込みできます。
これらのボタンは公式サイト上部や様々なページに設置されています。
無料体験レッスンの予約
続いて無料体験レッスンの日時を指定します。
体験レッスンは9:00~22:40までの空き枠がある時間帯を指定することができます。
無料会員登録
メールアドレスやGoogleアカウント、Facebookアカウント、Twitterアカウント、Yahooアカウントで会員登録を行います。
会員登録は無料。誰でも簡単に登録可能です。
無料会員登録後に予約が完了します。
レッスン前の準備
体験レッスンを受講する前に必要なものや環境を整えておきます。
準備するものは主に以下になります。
- パソコン
- インターネット環境
- Googleハングアウト
- ヘッドセット
スマートフォンでも会員登録やレッスンの予約は行なえますが、プログラミングのレッスンにはパソコンが必要ですので事前に用意しておきましょう。
コードキャンプはオンラインでの受講となるためインターネット環境も必要です。
体験レッスン受講
準備が整ったら、予約した日時に体験レッスンを受講します。
体験レッスンではプログラミングを学ぶ目的や内容をヒアリングしたあとに、それぞれのレベルに合わせた実習を行いながらプログラミングを学びます。
有料コースの受講申し込み(希望の方のみ)
体験レッスン受講後、各コースを有料での受講を希望される方は申し込みを行います。
各コースの申し込みは「受講申し込み画面へ」ボタンから手続き可能です。
以上が無料会員登録から体験レッスンを受講するまでの流れでした。
「プログラミングに興味がある」「スキルアップのために他の言語を覚えたい」という方は、まずは気軽に無料体験してみるのもアリですよ。
営業の方でも商品の技術をより深く知るためや、プログラマー・システムエンジニアとのコミュニケーションのために受講される方も多いようですので、技術職希望の方以外でも検討してみてはいかがでしょうか?