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忍者CODEとデイトラの料金とコース、サポート内容を比較してみた

忍者コードとデイトラの料金とコース、サポート内容を比較してみた プログラミングスクール比較

手頃な受講料金でプログラミングが学べる「忍者CODE」と「デイトラ」で迷った場合はコースや学習スキル、受講料金のほか、サポート体制などしっかり比較してから受講するプログラミングスクールを選ぶことが大切です。

受講料の安さも重要ですが、メンターの質やチャットサポートの対応、定期的なメンタリングなどの学習サポート体制はプログラミングスクールを選ぶうえでとても大切です。

また、エンジニアとして転職することが目標の場合は、転職・就職サポートの有無も重要になっていきます。

本ページでは、自分の目標に合った最適なプログラミングスクールを選べるように、忍者CODEとデイトラの料金とコース、サポート内容を比較しながら詳しくご紹介しています。

各プログラミングスクールの特徴など基本的な内容が知りたい人は下記ページをご覧ください。

忍者CODEの受講料金とコース、無料体験レッスンの申し込み方法

デイトラの料金とコース、評判・口コミ

忍者CODEとデイトラを5つの項目で比較

今回はプログラミングスクール選ぶで重要な下記内容に絞って比較していきます。

  1. コースと学習できるスキル
  2. 受講料金
  3. 支払い方法
  4. 学習サポートの内容
  5. キャリアサポートの内容

それでは詳しく見ていきます。

忍者CODEとデイトラのコースと学習スキルを比較

忍者CODE忍者CODE デイトラデイトラ
学習スタイル 自習形式 自習形式
教材の閲覧期限 無期限 無期限
コース
  • Web制作コース
  • Webデザインコース
  • Rubyコース
  • Pythonコース
  • Javaコース
  • Shopifyコース
  • 動画編集コース
  • Web制作コース
  • Webアプリ開発コース
  • Webデザインコース
  • Webデザインアドバンスコース
  • Shopifyコース
  • Shopifyアドバンスコース
  • ECクリエイティブコース
  • Pythonコース
  • Javaコース
  • 動画編集コース
  • Webマーケティングコース
  • ドローンコース
  • ライティングコース
  • LINE構築コース
  • 転職支援コース
  • 営業支援コース
主な学習可能スキル
  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • Ruby
  • Python
  • PHP
  • Java
  • MySQL
  • jQuery
  • Spring
  • WordPress
  • Figma
  • Git
  • YouTube動画編集
  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • PHP
  • Python
  • Java
  • Ruby on Rails
  • jQuery
  • Liquid(Shopify)
  • SQL
  • WordPress
  • git/github
  • YouTube動画編集
  • 商用ドローン操縦技術
  • 文章力
  • Webマーケティング基礎
  • Googleアナリティクス4

※独学プランのコース内容となります。

まず忍者CODEについてですが、10万円を切る安い受講料金が魅力の「独学プラン」と、受講後に案件を必ず紹介してもらえる「副業案件獲得保証プラン」、メンタリングや転職支援など充実のサポート内容が魅力の「転職支援プラン」の3つのプランが用意されており、その中から受講するコースを選ぶ形となっています。

忍者CODEのプラン・コース

案件獲得保証プランではWeb制作コースとWebデザインコースのみ受講可能ですが、独学プランと転職支援プランはRubyコース、Pythonコース、Javaコース、Shopifyコースから選択可能。

また、独学プランと案件獲得保証プランでは動画編集コースも受講できます。

一方、デイトラではWeb制作コース、Webデザインコース、Shopifyコース、動画編集コース、Pythonコース、Javaコース、ドローンコース、ECクリエイティブコースなど多彩なコースが用意されています。

デイトラの学習コース

ライティングコースや営業支援コース、Webマーケティングコースなどプログラミング以外のスキルも学習できるのが特徴です。

学習コースはデイトラのほうが豊富で、プログラミング以外のスキルも学べるのが魅力!
ドローンやライティング、Webマーケティングを学びたい人はデイトラが良いでしょう。

公式サイト:【忍者CODE】

公式サイト:デイトラ

忍者CODEとデイトラの受講料金を比較

忍者CODEとデイトラで提供されている「Web制作コース」「Webデザインコース」「Pythonコース」「Javaコース」「Shopifyコース」「動画編集コース」の受講料金を比較していきます。

あくまで料金の単純比較となり、カリキュラムやサポート内容、受講期間はスクールによって異なる場合があります。
検討される場合は学習内容やサポート内容など総合的に判断して決めるようにしましょう。

忍者CODE忍者CODE デイトラデイトラ
Web制作コース 98,000円 129,800円
Webデザインコース 98,000円 119,800円
Pythonコース 98,000円 89,800円
Javaコース 98,000円 129,800円
Shopifyコース 98,000円 79,800円
動画編集コース 98,000円 99,800円

※忍者CODEは独学プランの受講料金となります。

PythonコースやShopifyコース以外は忍者CODEのほうが受講料金が安い結果となっています。

Javaコースに限って言えば、デイトラは就職・転職のサポートが付くのでJavaエンジニアとして転職を目指す人はデイトラを検討する価値があると思います。

ちなみにデイトラのJavaコースはマインクラフトを用いてJavaを学習する内容となっています。

どちらも質問サポート対応が付きます。主体的にどんどん学習を進めるタイプの人は忍者CODEのほうが費用を安く抑えられる可能性が高いです。

公式サイト:【忍者CODE】

公式サイト:デイトラ

忍者CODEとデイトラの支払い方法を比較

忍者CODE忍者CODE デイトラデイトラ
支払い方法
  • 銀行振り込み
  • クレジットカード
  • 銀行振り込み
  • クレジットカード
分割払い
(クレジットカードのみ)
×
支払い回数 最大20回払い
(金利なし)

お支払い方法はどちらもクレジットカードまたは銀行振り込みが利用可能。

忍者CODEはクレジットカード決済のみ分割払いにも対応していますが、デイトラは一括払いのみなので、分割払いでお支払いしたい人は忍者CODEがおすすめ。

忍者CODEなら独学プランは最大10回、転職支援プランと副業・案件獲得保証プランなら最大20回払いが選べるので負担を軽くしながらお支払いできます。

しかも分割払いでも金利は発生しません。
例えば、98,000円の「独学プラン」で10回払いを選択した場合でも、お支払いは月々9,800円の10回払いとなります。

デイトラの場合、クレジットカード決済で後から分割払いに変更する方法もありますが、分割手数料が発生するため総支払額は高くなってしまいます。

一括払いが難しい人は忍者CODEがおすすめ!独学プランなら2回・4回・5回・10回から選ぶことができます。もちろん金利なしで分割払い可能。

公式サイト:【忍者CODE】

公式サイト:デイトラ

忍者CODEとデイトラの学習サポートを比較

忍者CODE忍者CODE デイトラデイトラ
チャットサポート
メンタリング ×
質問方法 Slack Discord
質問可能時間 24時間
(基本、就寝している間以外は即レス)
24時間
(回答は12:00~22:00)
質問期間 無期限 1年間
メンター 現役エンジニアやデザイナー 現役エンジニアやフリーランスが中心

※メンタリングは案件獲得保証プランと転職支援プランのみ。

どちらも質問サポートが標準で付いているので、わからないことがあればチャットで質問できます。
質問は24時間受け付けていますが、デイトラの対応時間は12:00~22:00までとなっています。

一方、忍者CODEは「就寝している間以外は即レス」とあります。さすがに寝ているとき以外は即対応というわけではないかもしれませんが、可能な限りすぐに対応するスタンスのようです。

また、忍者CODEは案件獲得保証プランと転職支援プランを選ぶとメンタリングが付いてくるので「質問だけでは不安」という人でも安心して受講できます。

全体的に学習サポートは忍者CODEのほうが充実している印象です。

公式サイト:【忍者CODE】

公式サイト:デイトラ

忍者CODEとデイトラのキャリアサポートを比較

忍者CODE忍者CODE デイトラデイトラ
転職支援
サポート内容
  • ポートフォリオ相談・添削
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • キャリアの棚卸し
  • 転職先の紹介
  • 経歴書の添削
  • 募集情報公開 など

忍者CODEの転職支援プランは転職・就職をサポートするサービスが用意されていますが、デイトラは基本、転職サポートは用意されていません。

忍者CODEは転職に向けた履歴書・職務経歴書の添削、面接対策のほか、転職先の紹介も行っているので、エンジニアとして転職したい人は忍者CODEがおすすめ。

転職支援プランは、「Web制作コース」「Webデザインコース」「Rubyコース」「Pythonコース」「Javaコース」「Shopifyコース」から選ぶことができます。

デイトラはJavaコースのみ転職サポートが用意されており、経歴書の添削や協賛企業からの募集情報公開など行っています。

忍者CODEは選べるコースが豊富で、転職支援に特化したプランがある点は安心。
デイトラはJavaコースのみ転職サポートが付いて受講料金は129,800円と、転職サポート付きコースとしては破格の安さとなっています。

公式サイト:【忍者CODE】

公式サイト:デイトラ

比較した結果、忍者CODEとデイトラはどちらがおすすめ?

今回、忍者CODEとデイトラを比較した中で、おすすめのプログラミングスクールをご紹介していきます。

受講料を安く抑えたいなら忍者CODEがおすすめ

受講料を安く抑えたいなら忍者CODEがおすすめ

デイトラも十分受講料金は安いのですが、全体的に忍者CODEのほうが安めです。

メンタリングなしの独学プランならどのコースを受講しても98,000円(税込)と10万円を切る値段で受講できます。

しかも金利なしで分割払いも可能なので負担を軽くしながら学習できる点も魅力。

転職支援プランは348,000円(税込)と忍者CODEの中でも高めの値段ですが、転職サポート付きのプランとしては安め。

しかも、メンタリングや転職サポート、無期限チャットサポートが付くのでコスパは抜群。

幅広いスキルを身につけるならデイトラがおすすめ

幅広いスキルを身につけるならデイトラがおすすめ

ドローンやライティング、ウェブマーケティングなどプログラミング以外の幅広いスキルを学習したい人はデイトラがおすすめ。

選べるコースが忍者CODEよりも豊富で、他のプログラミングスクールと比べると受講料金は安いのも魅力。

デイトラは「Shopifyアドバンスコース」「Webデザインアドバンスコース」など、さらなるスキルアップを目指せるコースも用意されています。

副業が目的なら忍者CODEがおすすめ

副業が目的なら忍者CODEがおすすめ

副業を認める企業が増える中、Web制作やYoutubeなど動画コンテンツでお金を稼ぐという選択肢をお考えの方は意外と多いのではないでしょうか?

そんな副業を目的とする場合は、忍者CODEの副業・案件獲得保証プランがピッタリです。

このプランの特徴が受講終了後、必ず5万円分の案件を紹介してもらえるところ。
実案件をサポート付きで受けることができるので、対応が完了すれば実務経験が積めることになります。

忍者CODEの副業・案件獲得保証プランは「Web制作コース」「Webデザインコース」「動画編集コース」から選択可能で、無期限チャットサポートや実践課題のフィードバック、メンタリングが全8回付いています。

副業・案件獲得保証プランの受講料金は248,000円(税込)ですが、受講後に5万円分の案件を紹介してもらうことができるので、実質的に198,000円(税込)で受講できることになります。

まずは無料体験または相談してから決めよう!

「迷って決めれなかった」という人は、忍者CODEとデイトラは無料体験ができるので、まずは両方を体験してから決めるのがおすすめ。

【忍者CODE】は無料の体験レッスンまたは相談会を開催しているので、気軽に参加してみましょう。
公式サイトから24時間いつでも無料体験に申し込むことができます。

デイトラは無料の体験講座が公開されているので、講座動画を見ることができるので大まかな学習のイメージができます。

焦ってプログラミングスクールを決めてもあまり良くないので、ご自身でもしっかり比較検討して自分に合うと思うプログラミングスクールに決めてください。

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