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プログラミングのサブスク「侍エンジニアプラス」を実際に受講した感想・評価

プログラミングのサブスク「侍エンジニアプラス」を実際に受講した感想・評価 コラム

プログラミングを教室で勉強するとなると高額になることがほとんど。最近は短期間でオンライン学習できる教室もあるので、比較的料金は安く受講することもできますが、それでも気軽に通えるほど安くはありません。

しかし、専属エンジニアがマンツーマンでサポートしてくれる「侍エンジニア」から、サブスク型のオンラインITスクールが提供されています。

受講料金は月額3,278円(税込)と格安で、入会金や教材費は無料となっています。

しかも、今入会すると現役エンジニアのマンツーマンレッスンが受けられるレッスンチケットが毎月1枚無料で貰うことができます。

月に1度とはいえ、月額3,278円でマンツーマンレッスンが受けられるだけでもかなり良いと思い、筆者も実際に申し込んで体験してみることに。

そこで今回は侍エンジニアプラスの特徴や料金システム、申し込み方法、解約方法、実際に利用した感想・評価などをご紹介していきます。

なお、マンツーマンを追加で受けたい場合に購入できるレッスンチケットの価格が、10,780円(税込)から5,478円(税込)に変更されました。

値下げされたことにより、詰まった場合でもより手軽にマンツーマンレッスンが受けられるようになっています。

SAMURAI ENGINEER Plus+ (侍エンジニアプラス)とは?

SAMURAI ENGINEER Plus+ (侍エンジニアプラス)

侍エンジニアプラスは月額定額制のサブスク型のオンラインプログラミングスクールで、月1回のレッスンと30種類以上の教材、掲示板での質問、学習ログの記録、タイムラインへの投稿が定額で利用できます。

教材はHTML/CSS、jQuery、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、PHP、Laravel、Python、SQL、WordPress、Photoshop、AdobeXDなど豊富。

教材やレッスン、エラーなどで詰まってしまった場合の質問など、全てオンラインで完結するので全国どこからでも受講可能で効率よく学習できます。

現役エンジニアとのマンツーマンレッスン

侍エンジニアプラスを利用する最大のメリットは毎月1回、現役エンジニアとのマンツーマンレッスンが受けられること。

侍エンジニアプラスの利用者は、レッスンチケットはが毎月自動で付与されるので、レッスンを予約すれば現役エンジニアに直接教えてもらうことができます。

詰まった箇所で理解が浅い部分はオンラインレッスンで解消することができます。
レッスンチケットは別途購入することもできるので、より多くレッスンを受けたい人も安心。

掲示板で質問し放題

また、普段の学習でわからないことがあれば掲示板でいつでも質問することができます。
対応時間内であれば回答も比較的早い印象で、エラーで詰まった場合でも効率よく進めることができます。

質問は無制限。対応可能な現役エンジニアが回答してくれます。

学習ログも記録できる

侍エンジニアプラスの利用者ページでは学習ログを記録したり、ログを見ることも可能。

プログラミング学習終了後に学習ログを記録しておけば、直近30日間の学習時間や総学習時間、総学習回数、言語別学習時間などをチェックすることができます。

また、「みんなの学習ログ」では、学習の進捗を共有することが可能。オンライン学習ですが孤独感が少ないのが魅力です。

侍エンジニアプラスのタイムライン機能

新たに追加されたタイムライン機能では、他のユーザーの積み上げメモや講師からの情報共有など、自由に投稿・閲覧できる機能も。

孤立感を緩和してくれる非常に便利な機能も使い放題となっています。

侍エンジニアプラスの料金

侍エンジニアプラスの料金

侍エンジニアプラスの料金は月1回の現役エンジニアとのマンツーマンレッスンや質問し放題が付いて月額3,278円(税込)。30種類以上の教材も用意されているので教材費もかかりません。

また、入会金は無料。解約手続きを行えば料金の支払いが停止するので、プログラミング学習が不要になったり、学習時間が確保できない場合は解約することもできます。

レッスン回数を増やしたい場合は、「レッスンチケット」を購入する形となり、レッスンチケットは1枚あたり5,478円(税込)で購入できます。

他のオンライン型のプログラミングスクールは受講期間に応じてレッスン回数が決められているコースが多いですが、侍エンジニアプラスは必要なときにレッスンを受けることができるので、必要最低限の料金で受講できるのがメリットとなります。

侍エンジニアプラスと他社の料金を比較

受講
スタイル
コース 受講期間 レッスン・
メンタリング回数
料金
侍エンジニアプラス侍エンジニアプラス オンライン 4ヶ月間 4回~ 13,112円~
TechAcademy(テックアカデミー)テックアカデミー オンライン Webアプリケーションコース
16週間プラン
4ヶ月間 31回 339,900円
CodeCamp(コードキャンプ)コードキャンプ オンライン Webマスターコース
4ヶ月プラン
4ヶ月間 40回 308,000円
(入学金込み)

例えば、単純に料金だけで比較した場合、テックアカデミーのWebアプリケーションコース16週間プランは合計31回のメンタリングが付いていて339,900円(税込)。コードキャンプは40回のレッスン付きのWebマスターコース4ヶ月プランが308,000円(税込)となっています。

侍エンジニアプラスはエラーで解決が難しい場合や理解を深めたいときなど、必要なときにレッスンチケットを購入してマンツーマンレッスンを受けることができるので、料金を安く抑えることができます。

もちろん、レッスン回数を増やせばそれだけ料金は高くなりますが、基本、独学のスタイルで自分で調べて解決して進めていくような方は、侍エンジニアプラスのほうが料金が安く済む可能性は高いと言えます。

逆に料金が高くなっても短期間でたくさんのレッスンを受けたい方は、コードキャンプやテックアカデミーも含めて検討してみると良いでしょう。

なお、レッスンチケットの毎月1枚無料配布は予告なく終了する可能性もあるので、公式サイトにてご確認お願いいたします。

侍エンジニアプラスの料金目安

受講期間や購入するレッスンチケットの回数別に料金目安をご紹介します。

月に1回は無料でレッスンチケットが貰えることを考慮して計算しています。
また、当サイトが独自に調査した結果となりますので、参考程度にご覧ください。

3ヶ月間、月4回のマンツーマンレッスンを受けた場合の料金目安

3ヶ月間の受講で月に4回、合計12のマンツーマンレッスンを受けた場合の料金は合計59,136円(税込)ほどとなります。
月1回のレッスンは無料なので9回分のレッスンチケットを購入することになります。

4ヶ月間、月8回のマンツーマンレッスンを受けた場合の料金目安

4ヶ月間の受講料が13,112円(税込)に加えて、レッスンチケットの料金が153,384円(税込)が必要になるので、4ヶ月間、月8回(合計32回)のマンツーマンレッスンを受けた場合の合計料金は166,496円(税込)ほどかかる計算になります。

週2回のレッスンを受けた場合でもコードキャンプより安い金額で学べることになります。

6ヶ月間、月2回のマンツーマンレッスンを受けた場合の料金目安

6ヶ月間継続して受講すると受講料が19,668円(税込)。月に1回分は無料でレッスンが受けられるので、毎月1回分のレッスンチケットを購入すると6ヶ月分で32,868円(税込)となります。

つまり、6ヶ月分の受講料とレッスンチケット代の合計は52,536円(税込)ほど。
レッスン回数は少ないとはいえ、6ヶ月間でこの金額で受講できるプログラミングスクールは他にないと思います。

6ヶ月間、月4回のマンツーマンレッスンを受けた場合の料金目安

6ヶ月間の受講でレッスンチケットを毎月3枚購入した場合は118,272円(税込)ほどで受講できる計算となります。

1ヶ月あたりの料金は19,712円(税込)ほど。
6ヶ月間、週1回のマンツーマンレッスンが付いてこの価格はコスパが良さそうです。

エラーなどで詰まった場合は掲示板の質問でクリアし、腑に落ちない部分をまとめてリスト化し、週に1回のレッスンで理解を深めるような使い方も良さそうです。

侍エンジニアプラスのお支払い方法

侍エンジニアプラスのお支払い方法

侍エンジニアプラスの支払い方法はクレジットカード決済のみとなっています。
対応しているクレジットカードはVisa、JCB、Mastercard、American Express、Discover、Diners Club。

また、デビットカードも利用することができます。

クレジットカード情報は入会手続きの際に登録します。

口座振替や振り込みには対応していないので、入会する前にクレジットカードまたはデビットカードを用意しておきましょう。

侍エンジニアプラスの教材

侍エンジニアプラスの教材

筆者が調べた結果、侍エンジニアプラスの教材は40種類用意されていました。

プログラミング言語やフレームワーク、スキルなどで見ると

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • jQuery
  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • PHP
  • Laravel
  • Python
  • SQL
  • Photoshop
  • AdobeXD
  • WordPress
  • Git
  • AWS Cloud9
  • コマンドライン・ターミナルを
  • Webデザイン
  • ITリテラシー
  • プログラミングの前提知識
  • オリジナルアプリの企画
  • エンジニアの転職
  • フリーランスエンジニアの案件獲得

などの言語・スキルが学べる様々な教材が用意されています。

Webデザインの基礎やITリテラシーなど、未経験からプログラミングまたはWebデザインの知識・スキルを身に付けるうえで基礎となる学習もできます。

教材「JavaScriptでWebサイトに動きを付ける方法を学ぼう」

各プログラミング言語で詳しく見ていくと、例えば「JavaScriptでWebサイトに動きを付ける方法を学ぼう」では

  • JavaScriptの基本的な使い方(30分)
  • 変数とは何か(45分)
  • 配列(30分)
  • 条件分岐(45分)
  • 繰り返し処理(30分)
  • 関数(45分)
  • オブジェクト(45分)
  • クラスの基本(45分)
  • DOM操作の基本(90分)
  • DOM操作の応用(45分)
  • 非同期処理とAjax(80分)
  • 演習問題の解答(45分)

などの教材でJavaScriptの基礎から応用まで学べます。

入会中であれば、全ての教材で学び放題なので、未経験からフロントエンドエンジニアを目指す方は「プログラミングの前提知識」「Webデザインの基礎」「HTML/CSS」「JavaScript」「jQuery」辺りを学習していけば良いと思います。

教材を使った勉強する中でエラーが発生して進めない場合などは、その場ですぐに質問することができるので、詰まって挫折してしまうリスクはかなり低いのではないかと思います。

侍エンジニアプラスの申し込み方法

それでは実際に侍エンジニアプラスの申し込みをしたいと思います。

基本的な流れは

①公式ページにアクセス

②アカウント作成

③カード情報登録

④内容確認後に入学

の流れとなります。

以下では、申し込みやお支払い、学習をスタートするまでの流れを画像付きで詳しくご紹介します。

まずは侍エンジニアプラスの公式ページにアクセスします。

侍エンジニアプラスの公式ページから申し込む

公式サイト内にある「今すぐ入学する」ボタンをクリックしてください。

侍エンジニアプラスの申し込み手続き画面

申し込み手続き画面では、まず申し込み内容を確認して、アカウント作成へと進みます。

アカウント作成画面

アカウント作成画面で名前、メールアドレス、パスワードを入力して「登録してご請求情報の入力へ進む」ボタンをクリックしてください。

また、GoogleやFacebookなど他のサービスを利用してアカウントを作ることもできます。

クレジットカード情報登録画面

次にお支払いに必要なクレジットカード情報を入力します。
カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力して、「入力内容の確認へ進む」ボタンをクリックします。

確認画面

確認画面が表示されるので、支払い情報、ユーザー情報に間違いがないか確認し、問題がなければ「入学を申し込む」ボタンをクリックします。

侍エンジニアプラスの申し込み完了

これで侍エンジニアプラスの申し込みは完了です。
「早速学習をはじめる」からすぐにプログラミングの勉強がスタートできます。

登録・申し込みはとっても簡単ですね。

侍エンジニアプラスの学習の流れとレッスンの予約方法

侍エンジニアプラスのホーム画面

こちらが侍エンジニアプラスのホーム画面となります。

レッスンの予約や質問、カリキュラムのほか、学習ログなど、一目見てわかるように表示されていて使いやすそうです。

左側のメニューからはカリキュラムや教材の一覧、Q&Aや学習の閲覧、レッスンの予約もできるようになっています。

学習の流れ・進め方

まずはカリキュラムを見ていきます。

侍エンジニアプラスのカリキュラム

侍エンジニアプラスの「カリキュラム」では、ウェブデザイナーやWEBサイトの制作を担当するコーダー(主にフロント)、WEBエンジニアを目指す方向けのカリキュラムが組まれています。

WEBデザイン制作(初級編)

WEBデザイン制作(初級編)では、

STEP1:デザインの基礎知識を学ぼう
STEP2:Webデザインの基礎知識を学ぼう
STEP3:Photoshopの基本的な使い方を学ぼう
STEP4:Photoshopで実践的な広告バナーを作ろう
STEP5:AdobeXDでWebサイトのデザインを作ろう
STEP6:案件獲得を目指す前に前提知識を身につけよう
STEP7:Web制作で3万円を稼ぐノウハウを学ぼう

のレッスンが用意されています。

「デザインの基礎知識を学ぼう」の教材

各レッスンの「詳細」をクリックすると、教材が表示されます。
あとは教材を見ながら、実際にプログラムを書くなどして学習を進めていきます。

学習が完了した教材は完了済みに

学習が完了した教材は「完了済み」にして次へ進めていきましょう。

学習を進めていくうえでエラーやわからない部分があったときは掲示板で質問することもできます。
質問回数は無制限なので、気軽に質問できます。

わからないところは気軽に質問できる

画面右下に「+ 質問する」ボタンがあるので、これをクリックします。

Q&A掲示板画面

現役エンジニアが回答してくれるQ&A掲示板では、解決できないエラーなどが発生した場合でも、エラー内容や問題が発生している部分を伝えることで解決することができます。

タイトルやカテゴリー、教材、章、タグを入力または選択後、本文で具体的な状況を伝えて投稿するすればOKです。

あとは回答を待ちながら自分でトライしてみたり、復習するなどしましょう。

侍エンジニアプラスでは基本、このような流れで学習を進めていきます。

一度完了した教材でも、何度も学習して理解を深めたり、自主的に応用した問題にチャレンジするなども重要です。

オンラインレッスンの予約方法

オンラインレッスンの予約方法

現役エンジニアとのマンツーマンレッスンは、ホーム画面の「レッスンを予約する」からレッスンの予約ができます。

また、左側になるメニュー内の「レッスン」からも予約が可能。

レッスンを予約する

「レッスンを予約する」ボタンをクリックするとレッスン予約フォームに移動します。

レッスン予約フォーム

レッスン予約フォームでは以下の手順で予約します。

  1. 言語選択
  2. カテゴリー選択
  3. 日時選択
  4. 具体的な相談内容の記入
  5. 予約情報確認

まず「言語選択」では、質問したいプログラミング言語を選択します。
2つまで選択することができるので、今学習中の言語を選択すれば良いと思います。

カテゴリー選択

次に「カテゴリー選択」へと進みます。

レッスンで話したい内容にチェックを入れてください。こちらも2つまで選択できます。

学習中であれば「開発環境構築」「詰まっているエラーや技術的な質問」などが多くなるかもしれません。

レッスンの日時を選択

次にレッスンの日時を選びます。
10:00~22:00の間まで予約することができます。

【×】が表示されている日時は予約できないので、【○】が表示されている部分をクリックしてください。

具体的な相談内容を記入

次にレッスン時に相談する内容を具体的に入力します。

「困っていること・聞きたいこと」「上記を解決するために自分で調べたこと」の2点を入力します。

色々調べてトライしたけど解決できなかったことや、調べて何となくできたけど理解できていないことなど、具体的に書くと良いでしょう。

あとは、予約情報を確認して「レッスンを予約する」ボタンをクリックすれば、オンラインレッスンの予約は完了です。

侍エンジニアプラスの解約方法

プログラミングを習得して不要になった場合や学習時間の確保が難しくなった場合など、解約することで侍エンジニアプラスの利用を終了することができます。

解約の場合、会員登録情報は残しつつ利用を停止することができるので、学習を再開したい場合は簡単な手続きで再び利用を開始することができます。

一方、退会手続きを行うとサービスの利用停止と会員登録情報を全て削除することになり、同じメールアドレスで再登録できなくなります。

なので、一時的に利用・料金の支払いをストップしたい場合は解約手続きを行いましょう。

解約はアカウント画面から手続きできる

解約は侍エンジニアプラスの公式ページにアクセスしてログイン後、画面右上のアイコンをクリックすると表示される「アカウント」をクリックしてください。

アカウント画面

アカウント画面に移動したら、メニューの中から「課金プラン」を選択します。

「解約申請する」のボタンをクリック

あとは画面右下にある「解約申請する」のボタンをクリックします。

「解約する」ボタンのクリックで解約完了

最後に「プランを解約しますか?」という画面が表示されるので、「解約する」ボタンをクリックすれば解約完了となります。

解約手続きは30秒ほどで完了します。とても簡単に解約することができます。

サービス解約後の再開方法

解約後、再開する場合はログイン後、アカウントページから「課金プラン」のタブを選択して、「ベーシックプランを開始する」をクリックすれば利用できるようになります。

侍エンジニアプラスを利用した感想・評価

まだ利用開始したばかりですが、現時点で感じたことや利用した感想をご紹介します。
継続的に利用する予定なので、長く利用して感じたことがあれば今後も追記していきます。

マンツーマンレッスンがあるから、しっかり落とし込める

マンツーマンレッスンがあるから、しっかり落とし込める

侍エンジニアプラスは、月に1回60分のマンツーマンレッスンのチケットが無料で貰えます。
レッスンチケットの毎月1枚無料配布は予告なく終了する可能性はありますが、無料で貰えるうちはかなりお得。

教材や質問し放題、1回60分のマンツーマンレッスンが付いて3,278円(税込)は安すぎるほど。コスパ抜群です。

今の時代、学習中に詰まってもインターネットで検索すればエラーの解決に繋がるヒントは見つかりますが、いまいち腑に落ちないこともあるはずです。

一旦は解決して先に進むことも大切ですが、解決=理解できた、というわけではありませんので、やや不安は残ります。

ですが、侍エンジニアプラスはマンツーマンレッスンがあるので、いまいち理解できなかった箇所は直接聞くことができるので理解を深めながら次のステップへ進むことができます。

執筆時点では、マンツーマンレッスンのチケットは毎月1枚無料で貰えるので、この60分間で理解を深めたい部分をまとめて質問すれば効率よく学習ができます。

また、マンツーマンレッスンはモチベーションアップにも繋がるので、過去に挫折してしまった経験がある方にもおすすめです。

質問への回答がかなり早い

質問への回答がかなり早い

侍エンジニアプラスを利用している方は掲示板で質問することができます。

学習の進め方や転職や案件での困りごとなど、幅広く質問ができる「お悩みQ&A」と、エラーなど技術的な質問ができる「技術Q&A」の2つがあり、無制限で質問することができます。

質問を投稿するとエンジニアから回答があるのですが、質問への回答がかなり早い印象でした。
もちろん、質問内容や時間帯などによって回答までかかる時間は異なりますが、過去の質問を見ていると回答までの時間は結構早いと感じました。

エラーなどで先へ進めないケースもありますので、返信の早さはかなり重要だと思います。

より理解を深めたい場合はオンラインレッスンで質問するのも一つの方法です。

自分のペースや予算に合わせて自由に勉強できる

侍エンジニアプラスは自分のペースや目標、予算に合わせて自分だけのプランが作れるのも魅力です。

他社のプログラミングスクールは受講期間やレッスン回数など決められたコースから選び、受講しますが、侍エンジニアプラスは必要な分だけチケットを購入してレッスンが受けられるので自由度が高いです。

基本、独学で月に1回レッスンを受けるような使い方もできますし、仕事や学校の忙しい月だけレッスンを減らしたり、時間がある月にレッスンを集中的に受けたりと自分の都合に合わせて勉強ができます。

また、サブスク型なので、辞めたいときにいつでも解約できるのも魅力。
「思っていたのと違った」「来月は仕事で忙しいから勉強する時間が作れない」といった理由でも、すぐに解約できるので安心です。

執筆時点では無料体験のようなキャンペーンはありませんが、マンツーマンレッスンが1回無料で利用できるので、お試し感覚で実際に利用してみるのもおすすめです。

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